都内で小さなニ世帯狭小家づくり|注文住宅業者選び体験談

BUILDING A HOUSE
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れとママ
れとママ

注文住宅にするのは決まったけど、業者さんがたくさんあるのね。

値段もピンキリだし、ママ、目移りしちゃってもうわかんない。

れと 
れと 

確かに。大金を払うのに、失敗はしたくないし。

だけど、どうしたら絶対に失敗しない住宅メーカーが選べるの??

こんにちは、れとです。昨年56㎡の狭小2世帯住宅を都内に建てました。今までの経緯はこちらの記事をご覧ください。




結果から言うと、れと家は住友林業でお家を建てることに決定しました。そして、引き渡しに至った今、私も母も住友林業を住宅メーカーとして採用した決断とても満足しています。


この記事では、どうして注文住宅メーカーを住友林業にすることにしたか、その経緯を体験談としてお話しています。正直、家づくりのプロセスの中で、この住宅メーカーを決めるという作業が一番面倒でした。これから、家を建てる方のご参考になればと思います。

この記事では、以下について説明しています。

☑ 情報収集の後、業者を絞る

☑ 住宅ショールームに足を運び、家を建てるに当たり希望が叶うか、問題が発生しないか確認する

☑ 業者の選定


都内で小さな2.5世帯狭小家づくり|注文住宅業者選び体験談

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カタログから数社を選定

色々な住宅メーカー会社から資料請求を受けた後、以下の点をポイントとして比較し、業者を選択することにしました。

☑ おおよその金額

☑ 実際にその業者で今まで建てられた建物の写真

☑ カタログの雰囲気

☑ 自分達の希望する雰囲気

☑ 工法

☑ 間取り



カタログも、提供された間取りも、本当にばらばら。この時点では、なるべく多く資料が集めた方がいいですね。「住宅メーカーの見積もり」および「間取り」は、たくさん入手しましょう。タウンライフを経由すると、複数の業者から一気に間取りを取得することができます。

>>>タウンライフ 600社の中から届く間取り取得


それぞれの資料には、業者の個性が色濃く出ています。全てのカタログを熟読し、議論を尽くした結果、以下の4つが選ばれました。お値段はばらばら。

一番高額になりそうだったのは積水ハウスです。

積水ハウス

住友林業

富士住建

ポウハウス


この結果を受け、それぞれの住宅ショールームにお話を聞きに行くことにしました。

それぞれの住宅ショールームで聞いたお話

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住宅ショールームに行くのは本当に重要です。色々な事が一気に分かります。この時のショールーム訪問では、きちんと営業の方にアポイントメントを取り付け、聞きたいことを全て聞く機会にしました。ショールームは都内、埼玉県と、色々な所に行きましたよ。

積水ハウス

最初に向かったのが都内の積水ハウス。丈夫で重厚感のあるお家!といえば積水ハウスです。積水ハウスは鉄骨を骨組みとして利用するんですね。


ショールームで営業の方とお話をしてすぐに私達が理解していなかった、「とあるポイント」が発覚しました。それが、骨組みが厚くなるため、壁の厚さが他の住宅メーカーよりも厚くなる、ということ。なんと、それにより部屋が50cm以上狭くなってしまうことが判明したんです。


元々56㎡、物凄く狭い敷地に建つおばあちゃんのお家。頑丈で防災に強い家を造りたいけれども、壁の厚さで敷地面積を使うのはデメリットが大きい…。

この時点で、積水ハウスの選択肢は無くなりました。狭小住宅に積水ハウスは合いません。

れとママ
れとママ

れとママは積水ハウスに憧れてたの。

なんでかわからないけど。

だからショックだったゎ…。

住友林業

こちらも都内のショールーム。住宅ショールームの中に入った瞬間、私にとっては、一番イメージに近い家だと感じました。

というか、雰囲気が段違い。それまで見たショールームの中で最も品質の高さを感じられる造りでした


れと 
れと 

木目が見えて、木のぬくもりを至る所に感じられます。なのに重厚感。


営業の方と改めて話すと、私達の土地で「3階建てにすることは可能」と確約して頂くことができました。その上、もう一つ屋根裏部屋を作るか、屋上を作ることも可能とのこと。過去に施行された家のカタログを更に色々見せて頂き、理想のイメージとの近さを感じました。


住友林業の営業の方って、知識が豊富でしっかりした自信のある話し方をされるんですね。建てることになった場合を想定した大変建設的なお話が聞け、内容にも説得力がありました。


防災対策、木製でありながら地震に強い工法、将来に渡るメンテンナンスプラン等、とても参考になる情報ばかり。住友林業の口コミを確認してみて、オーダーした人の満足度がかなり高い事も確認しました。

家を建てた人が満足度高いって凄いと思うんですよね。高額な買い物で、皆納得行く仕上がりにするのってなかなか難しいと思うんです。

れとママ
れとママ

ママ、このショールームが気に行っちゃった~。このお家が欲しい。

れと 
れと 

このショールームだったら、5千万円は超えるわね。お金どっから持って来るの?

さすがに家自体の金額が相当高額に見積もられていたので、この時点ではペンディングです。

富士住建

埼玉県久喜市のショールームに行きました。合理的、一般的なモダンな日本建築という感じ。雰囲気は良かったのですが、ちょっとなんとも造りに貫禄が無い。材料が軽い印象です。

そして、希望している「温かみのある木のぬくもり」が足りない…‥。

れとママ
れとママ

いいんだけどねー。

いいんだけど、「これ!」って感じじゃないのよね。

れと 
れと 

うんうん、わかる、そう、私もそう感じる。

ポウハウス

ポウハウスは、ショールームに入っていて、イメージが違うのを即座に感じてしまいました。和モダンなんですが、何か自分がイメージするものと違う。狭いスペースの利用の仕方等、とても工夫がたくさんでいいのですが、自分の理想とは違いました。


そして、営業さんが…。


私達をショールームの和室に座らせたのはいいんですが、その後、めちゃくちゃ謎の押し方をしてくる。話す内容も、これから建てる建物の話じゃなくて、ポウハウスの組織の事など。正直、全く興味の無い話でした。2時間くらいキープされたような気がします。なかなかその場を離れずらい雰囲気でちょっと困りました。


この後、この営業さんから何度も携帯電話に連絡を受け、余計に私の興味は遠ざかりました…。謎に連絡しまくって、「うちを選べ」と言わんばかりの営業手法は、やめた方がいいと思うんですが…。

そうじゃなくて、顧客が必要としている嬉しい情報をくれれば、もっと話も聞きたいという顧客もいると思うんですよ。あの手法で新規顧客が入ってくるんだろうか、と本当に疑問です。



たぶん住友林業にしたい。けどお金がない。

住友林業のショールームの品質の理想との合致、営業のプロさ、説明内容の矛盾のなさ、口コミ全てを考慮し、住友林業にしたい、という方向性がこの時固まってきていました。


でもね、そう、お金が無いんです

れとママ
れとママ

品質の良い欲しい物を手に入れるために必要なのは、いつだってお金。

それが真理。

どう工面できるかしら…。


都内で小さな2.5世帯狭小家づくり|注文住宅業者選び体験談 まとめ

Photo by David McBee from Pexels

今回は、「注文住宅メーカー業者選び体験談」という事でお送りしました。家は普通の人にとっては、一生に一度の買い物。

建てるなら、妥協せずに自分の欲しい物を手に入れたいですよね。私も変に完璧主義なので、ここは譲りたくなかったです。


そのため、れと家では、

「自分達が利用したい注文住宅メーカーに決定」⇒「その後、その金額を工面する」

という事になりました。


しかし、お金はそんな簡単に生まれる物では無いので、ここからお金をどうにか工面しなければなりません。そして、できるんですよ、何でもやってみるもんです


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