婚活…すれどすれどどこにもいい人がいない!相手を見つけるに至った具体的3つの行動
2020.12.15

ねこ
もう10人くらい会ったけど、どの人もしっくりこない…。なんでなの?どうしたらいいの?
こんな疑問にお答えします。
こんにちは、れとです。
婚活は合計7年程行っていました。婚活中、会う人会う人全然自分としっくり来ない…。婚活中に会った人の数はもうわかりませんが、アプリやパーティーを介して出会った方の数は、計100人を優に超えています。
自分という人間は魅力が無いのか、相当ユニークなのか、それとも理想が高すぎるのか、それとも問題だらけなのか…悩みは尽きず、かといって妥協して誰かといるということもできず。
婚活はだらだらと続きました。
この記事では、超めんどくさがりで行動ができない私が「いい人がいない!どこに行けば会えるの?」という心境に陥った時に、実際に相手を見つけるに至った3つの行動をご紹介します。
「いい人がいない!」とイライラが続く長い長い婚活期を経験した私でしたが、婚活を諦めずに色々と試行錯誤をしつづけ、最終的には探し求めていた相手に出会えました。
婚活は時間との戦い。動くなら、今日です。この記事を読むと、以前とは違った心持ちで婚活に取り組むことができるようになります!
それでは、お話ししていきます。
婚活でいい人がいない!→数人会うくらいでは会えないと腹をくくる
Image by Gerd Altmann from Pixabay毎回新しい人に出会う度に、「この人で最後にしたい」と気持ち的に気合を入れるのをやめます。
私自身、「毎回誰か新しい人と会う度に相手との可能性を考えすぎ」て、いちいちその場の雰囲気などを気にしてしまっていました。
自分の第一印象をコントロールするため、初対面の時だけは気合は必要です。一方で、その場の雰囲気に無理に合わせようとする気合はいりません。
リラックスして相手に合わせず自分本位で相手に会うのを心がけます。
私は、とある時から「またどうせだめだろう。今日会う人が変な人だったらネタ集め」という心境に至りました。相手の面白いと思えるところを探そうと思いました。
第一印象だけしっかり決めて、あとは勝手に毎回リラックスモード、自然体にしました。すると、気合を入れすぎないので心が楽になったんです。
人生の中で、素敵な出会いを自然に果たし、すんなり結婚していく方々はいます。いますが、少数派です。この自由恋愛主義な世の中で、そんなに自分に合った人間を見つけるのは簡単じゃありません。
そのため、
「数人会えば、自分の求める相手に会えるとは最初から思わない」
こう考えることが、焦る心が楽になる一つの心構えです。新しい相手に会う時は、これから会うたくさんの人間を想定し、一回一回本腰を入れて取り組まないほうが、長期的に自分がリラックスできる相手に出会える可能性をあげます。
自分に合う人間に当たったら、すぐ分かります。そこではじめて本腰を入れて雰囲気を気にすることをおすすめします。
私個人的には、出会う人の割合はこんな感じだと思っています。↓
これでも甘い数字です。結婚を考える程に価値観の合う人なんて、20人に1人もいないですよね、たぶん。私の場合なんて、本当に1/100だったような気がします。
【婚活で出会う人の割合】
- 価値観、雰囲気、性格が合う人…5%
- 普通の人だけど雰囲気・性格の不一致…85%
- 変人・サイコ…10%
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婚活でいい人がいない!→その時できることを淡々と行う
「良い相手がいない」と思ったら、以下の3つを試します。
- マーケットを変える
- 会う人数を増やす
- カテゴリ―範囲を広げる
できることを工夫しつつ変えていくと、挑戦が続くので飽きません。新しいことにどんどん挑戦してみましょう。何が新しい世界へのドアを開いてくれるかわかりません。
マーケットを変える
今利用しているサービスとは他のサービスを利用してみます。利用しているアプリと違うアプリ、友達の紹介、結婚相談所、パーティーなど、今まで自分が利用していたマーケットと全く異なるマーケットを試します。
無料で登録できるアプリは、全て「とりあえず」で登録だけしておきます。あなたのプロフィールの釣り糸に誰かがパクついてきて、話したいと思ったら課金すればよいのです。
どこに自分の運命の先が繋がっているかはわからないので、とりあえず釣り糸は垂らしておくべきです。
会う人数を増やす
何よりも、「数うちゃ当たる」が婚活の世界です。人に多く会えば会う程、自分の求める人物に近づくことができる可能性が高くなります。マーケットは早いもの勝ち。他の人に取られてしまったら、もう出会いの機会すらありません。
思い立ったら早いうちになるべく多くの人と出会えるように行動します。
カテゴリ―を広げる
私の場合、最初は自分のいる街で区切っていましたが、後程かなり広範囲に指定地域を変更しました。最初から遠距離覚悟でした。
そして、国籍も最初は日本人とアメリカ人でしたが、これも「全世界の国籍」に広げました。そうしてようやく会いたかった人に出会えました。
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婚活でいい人がいない!→尽くさない、合わせないのメンタリティ
Image by Bessi from Pixabayあなたが女性ならば、相手に尽くすような立場になるのはやめることをおすすめします。
女性は、男性に「相手に投資したいと思わせる」ことがやるべきこと。そのために、第一印象や話し方を、人から好まれやすいものに整える事が何よりも重要です。
男性側の「投資したい」と思わせるスイッチがオンになれば、自動的に追いかけてきます。スイッチがオンになる人はそう簡単に現れません。ですが、自分からは追いかけず、追いかけて来る人が現れるまで気長に待ちましょう。
これは、本当に重要です。
くれぐれも相手に自分を合わせない、尽くさず、自分らしく振舞ってください。
ここでは書ききれないのですが、恋愛そのものへの取り組み方は、ルールズという本が本当におすすめです。もし、どうしても尽くしてしまう、何かをやってあげたくなってしまう傾向にある方は読んでみてください。
この傾向にある人は日本人の女性にかなり多いと思います。「尽くしてなんでもやってあげると、男性にとってその女性は母親のような存在になってしまう」とのことで、注意が必要です。
たった一冊の本なのに、恋愛の仕方が驚く程変わります。圧倒的に恋愛が楽しめるようになり、関係をコントロールできるようになります。
この本は国際恋愛向けの本ですが、私は「世界中の男性の本能」を読み解いており、どの男性にも有効と感じます。
私は、それまで尽くしてしまうダメダメな恋愛しかできなかったのですが、この本を読んで書かれていたことを実践したところ、半年で結婚に至りました。この本をもっと早く読んでいたら、過去のダメな恋愛は無かったような気がします。
婚活でいい人がいない!→会いたかった相手に出会えて思うこと
長い長い恋愛面接続きの日々の果て、疲れ切っている時に、私は夫に出会いました。不思議なことに、夫と出会った時、すぐに分かりました。「この人とは方向性が合っている」と。
話していて価値観が似ていて、疑問に思うことは全くありませんでした。今でも世界中で、こんな風に価値観を共有できるのは彼だけだろうと感じています。
婚活は辛かったですが、やり続けた自分に本当に感謝です。彼と自分を繋げてくれたのは、あの日アプリに登録し、プロフィールをとりあえず打ち込んだ自分の行動です。
アプリは利用し尽くしましょう。
婚活でいい人がいない!→気長に、焦らずに毎日を過ごす
婚活は、心底疲れます。しかし、今日より若返る日は来ませんし、行動しなければ何もやってきません。
ルーティーンか仕事のように立ち向かい、毎回感情に振り回されないように、リラックスして目の前のできそうなあらゆることを淡々と試します。
そして、それぞれの方との時間を、将来誰かと話す時のネタ集めの時間として楽しむと「恋愛としてうまくいかなかった」と落胆し続ける感情が減りますよ。
現状を変えたかったら、ぜひ一度ベストセラーになっている「ルールズ」を読んでみることをおすすめします。私だけではなく、私にこの本を紹介してくれた人物も同じように読んですぐ相応しい相手と半年で結婚に至っています。
自分のメンタリティが変わると、そのメンタリティに合う相手が現れます。自分自身の人生、環境のとらえ方、扱い方を知らぬ間に代えてくれるのがこの本です。
あなたにぴったりのお相手が現れるのを祈っています!
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