Powerbeats Proレビュー|運動用におすすめ。密着性が高く高音質なイヤホン

Powerbeats PROレビュー|運動用におすすめ。密着性が高く高音質なイヤホンREVIEW
Photo by Isaac Smith on Unsplash

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きつね
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Powerbeats PROのイヤホン、どう?使いやすい?

ちわわ
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これは、運動する人にかなりおすすめの一品!

この記事では、Beats by Dr.Dre Powerbeats PROをレビューします。



ちまたで何千種類もが販売されているイヤホン。用途に応じてイヤホンは様々な選択肢がありますが、結構激しい運動をする人にぴったりのイヤホンが、このPower Beats PROです!



運動する人にピッタリだって聞くけど…実際のところどうなの?というわけで、レビューです。結果から言うと、私は購入してよかったです。色々なイヤホンを今まで試してきましたが、これを利用し出して、運動するのが更に楽しみになりました



かなり激しく動き回ってもまったくずれることがないので、安定感があって安心です。


運動だけでなく料理など、何かをしながら音楽やYouTube、ポッドキャストなどをながら聞きすることができるようになり、時間を効率的に使えるようになりました。


これから購入をご検討されている方にご参考頂ければと思います。それでは詳しく紹介していきますね!

Beats by Dr.Dre Powerbeats PRO レビュー

パッケージがなかなかかっこよかったので、こちらもご紹介します。プレゼントでこれをもらったら、パッケージで気持ちがわくわくすること間違いなしです。

パッケージ

左側にある箱からスライドして出て来るのが、右側の箱。ロゴがおしゃれです。


箱の中には、充電用のケース、充電ケーブル、サイズ変更用のイヤーチップが入っています。イヤーチップは、大きさが4種類用意されています。充電ケーブルは、片側USBで、充電ケース側はiphoneと同じ形状の差し込みになっています。

底には、説明書とステッカーが入っています。説明書は、折りたたまれた簡単なものだけ。それから保証内容も入っています。

充電ケースと本体の見た目

充電ケースと本体の大きさ、見た目をご紹介します。

ケース/充電ボックス

この右側のコンパクトケースのような物が、Power Beats Proの充電ケースです。ケースは、最近よく目にするワイヤレスイヤホンのケースと比較すると、かなり大きく感じます

中にイヤホンが入った状態での重さを計ってみました。重さは138g。これは、持ち歩くとしたら重すぎるような気もしますね。ずっしりと重さを感じます。



この重さは、このケースの中にバッテリーが内蔵されているためです。このケースは電源から外しても充電できるケースになっていて、外出先で本体をはめ込むことで24時間分の充電を可能にします。

イヤーチップの下には、こんな印刷がされていました。「5分の充電で1時間半持つ高速チャージ!」だそうです。とても速い充電能力です。

充電ケースを開くと、ぴったりと充電ケースにはまったイヤホンが入っています。充電ケースの底にマグネットが入っているので、イヤホンを近づけると、自動的にぴたっとケースにはまりこみます。外す時は軽く引っ張るだけで取り出すことができます。マグネットは結構強めなので、中で外れることはありません。

本体

この写真ではかなり青く見えますが、紺色を購入しています。白にしたかったのですが、白は何かと汚れが気になるので、紺を選択。サイドのボタンのbのロゴはマットゴールド。高級感のある色合いです。


イヤホン自体の重さは11グラム。イヤホンも持った時には少し重さを感じます。イヤホンには、横にボタンが一つと、ボタンの上にもう一つ細長いボタンが付いています。

質感

イヤホンの素材は形状はしっかりしているものの、柔らかくてぐにゃぐにゃと動かすことができます。この柔らかさのおかげで、耳に着ける時もスムーズにはまります。この留め具は、耳の上でぴったりと貼りついて、しっかりとイヤホンを支えてくれます。

イヤーチップ

イヤーチップの交換は、簡単に行えます。イヤーチップ部分を引っ張るとポロっとと取れて、上の写真のように中のスピーカー部分が露わになります。新しい物はねじ込むとするっと入ります。私は一番小さいチップに換えました。

i-Phoneとのペアリング

ペアリングの仕方は簡単です。iPhoneにアプリを入れる必要もありません。イヤホンを充電ケースに入れた状態で蓋を開けたまま携帯電話に近づけると、携帯電話に上記の画面が出てきます。これで”Connect(接続)”を押すだけで、同期ができます。



接続ボタンを押すと、iPhoneの画面が上記の画面に切り替わります。この状態からは、毎回充電ケースを近づけるだけでこの画面が出るようになります。Apple H1チップというチップが入っていて、それがこの素早いペアリングを可能にしているのだそうです。iPhoneの隣にイヤホンを置くだけでほんの数秒で接続されました。


この画面では、イヤホンの充電量と充電ケースの充電量を確認することができます。

付け心地

着ける時は、イヤーチップ部分を先に耳部分に入れ込み、イヤーフックを耳の後ろに回しながらくるりとねじ込むように耳にかけます。耳の穴の部分はスポっとはまり込むような感じ。吸着されているような感覚です。とてもフィット感があります。そのうえイヤーフックが耳の後ろからサポートしているので、全くずれる感じがしません。固定感を強く感じます。こんなにフィットするイヤホンは、はじめてです。


装着した状態で、ジムで逆さまになって腹筋をしたりランニングをしてみましたが、少しもずれることはありませんでした。後ろから支えているイヤーフックがしっかりと耳を掴んでいるためずれないのですが、だからといってイヤーフックの圧力を感じることも特にありません


一番初めに装着した際は、耳の穴部分に窮屈さを感じて数時間後になんとなく痛みを感じたのですが、イヤーチップを一番小さなものに変更したところ痛みは生じなくなりました。サイズがぴったり合ったら、耳にはまり込むような感じになり、今はかなりの安定感があります。



一方で、0℃くらいの気温の日に外でランニングを30分程行ったところ、穴部分に圧迫痛を感じることがありました。環境などにもよると思いますが、吸着する部分に圧迫感が発生することもあります。耳の穴が敏感だと感じている方にはおすすめできません。

本体で操作できること

操作はイヤホンの横についている、このロゴ部分と、ロゴの上にある細長いボタンで行います。このボタンは、両耳についていて動作はミラーリングされているため、どちらで操作しても両方のイヤホンに操作が反映されます。


利用の仕方はかなりシンプルです。

音の再生/停止ロゴボタンを一回押す
ボリュームを上げる細長いボタンの上部を押す
ボリュームを下げる細長いボタンの下部を押す
Siriの呼び出しロゴボタンの長押し
次の曲送りロゴボタン2度押し
前の曲戻りロゴボタン3度押し

ボタンの押し心地は、ほんの0.数ミリ入り込む感じ。触るくらいの力でボタンは反応しますが、カチッとボタンを押している感覚は毎回あります。


それから、耳につけた瞬間にも自動的にスイッチが入るので、耳に着けた瞬間には音楽が既に流れることもあります。

音質

音質は相当クリアです。このPower Beats Proの音質はすごいです。



音楽を聴く場合の音質はかなりクリアです。一つ一つの音がはっきりと聞こえます。低音、高温どの域に至っても全く音がボケることが無く、透明感のある音質です。クラシック、ポップ、ジャズ、ボサノバなど、様々な音楽で試しましたが、どのジャンルでもそれぞれの音がはっきりしていました。音が割れることもなく、低い音には重厚感さえ感じる程の音の響きを聞くことができます。



ダイナミックな音楽でもそのままの音質で聞くことができ、私が出会った数少ないイヤホンの中では、確実にトップクラスの音質です。こんなにきれいな音のイヤホンに出会ったことはありません。


因みに、ジムに行った際には、iPhoneをロッカーに入れっぱなしにしていて、10メートル程の距離すらあったのですが、それでも全く途切れることもありませんでした。また、ランニング中はiPhoneを腕のホルダーに着けてイヤホンを装着して走りましたが、走っている最中も全く音がぶれることはありませんでした。

動画視聴時の音のずれ

Powerbeats Proでは、映画鑑賞中に音のずれは発生しませんでした。実は以前他のソニー製のワイヤレスイヤホンの利用時にiPhoneで映画を見たところ音にずれが発生したんです。Powerbeats Proでも同じ事が起こるのではと思ったのですが、全く音のずれは発生しませんでした。

通話時の音

電話がかかってきたら、ロゴのボタンを押すだけで通話を開始することができます。再度ロゴのボタンを押すと、通話が切れます。ビデオチャットをしていると、相手の声をイヤホンで聞いているのを忘れるくらいに音声が澄んで聞こえます。


一方で、何度か家族と試したところ、ほんのコンマ数秒ですが、音声にずれが発生することがありました。ただ、そこまで気になる程ではありません。音はかなりクリアで、雑音が混じることもありません。



携帯電話で直接話すよりも、むしろPowerbeats Proを経由した方が音がきれいなのではないかと思える程。相手の声がスムーズに脳に届きます。

音のスキップ

現在まで1週間程利用していますが、現在までに音のスキップは発生していません。

音漏れ

音漏れは結構あります。近くに寄るだけで何を聞いているのかが分かる程。雑音の多い場所であれば、全く気にならない程の音漏れではあります。しかし、日本の電車や図書館などの環境では音量を控え目にせざるを得ないと思います。こういう技術は日本製の方が上ですね。アメリカでは、電車の中でもビデオチャットをイヤホン無しでしているのが普通で、音漏れなど全然気にしないですから…。

ノイズキャンセリング

この製品は、ノイズキャンセリングについてなんら強調していませんが、遮音性はそれなりにはあります。ただ、音を聞いている時に外の音がほとんど聞こえないだけで、外の音が完全に遮断されるわけではありません。私個人的には、飛行機の中で利用することを考えると、このイヤホンにノイズキャンセリングの機能がさらに追加されれば、もう言うこと無しの製品になると感じています。



長時間の利用

Powerbeats Proは、9時間稼働します。Airpodsは連続稼働だと5時間なので、Airpodsよりも4時間も長く持つんですね。



一日中作業しながら音を聞いていたい人には、嬉しい使える製品ですね。充電無しで連続で9時間利用できるということは、通常の勤務時間全てをまかなえるということ。



そのうえ、充電ケースもバッテリーになっているため、充電ケースに入れれば、電源に接続しなくとも24時間稼働することが可能です。充電ケースに本体をはめ込めば、自動的に本体への充電がはじまります。



前の日に充電していれば、翌日外出先でバッテリーが切れた!ということはこの製品ではなかなか発生しえないわけです。数日間、電源の無い地域へ出かけたとしても充電ケースを一緒に持って行けば、相当な時間イヤホンを利用し続けることが可能になります。



充電中は、ケースの正面にある小さなライトが赤く光ります。このライトが白くなり、ライトが消えると充電完了です。5分の充電で1.5時間持つということなので、充電が切れてしまってもすぐに当座必要な時間分の充電をすることができます。


ライトは、以下のように変化します。

充電中
〇→消灯充電完了
〇点滅ペアリングモード

Beats by Dr.Dre Powerbeats Proは運動する人にぴったり

1週間使ってみた正直な感想として、この商品はかなりおすすめできます。特に日常的に激しめの運動する人に特に試していただきたい商品です。


一番のおすすめポイントは、やはり装着している時の安定感と安心感です。激しい運動をしてもぴったりとねじりこむように耳に固定されているので、まるで耳の一部のように感じられ、外れることはありません。ずれることやぽろっと外れてしまうことは無いので、激しい運動をしながら音楽を聴きたい方にはかなりおすすめです。



そして、やはりこの製品を使って驚いたことは、その音質の良さ。耳に入り込む構造も相まって、まるで脳に美しい音が降り注ぐかのような感覚を覚えます。イヤホン自体の存在をそこまで感じることなく、音だけが美しく頭に響き渡る感覚は、一度是非お試し頂きたい感覚です。



一方でデメリット。私としては、やはりもう少しノイズキャンセリングが強ければありがたかったです。雑音をカットしたい派の方は少し物足りないかもしれません。



そして、もう一つのデメリットが充電ケースの大きさですね。付属の充電ケースはかなり大きいので、コンパクトな充電無しのケースもついてきたら完璧なのですが、そういった商品も今は販売されていません。私は1日9時間以内しか利用しないと思われるので、もっと小さなケースを自分で作って持ち運ぶようになるような気がします。


ジムに行く時だけ装着していく、というような利用の仕方もできますね。



いずれにしろ、利用してみての感想は、「購入してよかった」です。生活の質をかなり向上してくれる一品で満足しています。運動しながら音楽を聴くことを考えている方にご検討頂ける一品です。運動好きな方へのプレゼンととしても最適ですね。





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