
海外に行った後、三井住友銀行って送金できる?
渡航前にこれを調べているなら、あなたはかなり堅実です。
結論から言うと、海外から三井住友銀行への送金は可能です。
ただし、必要な情報が足りないと遅れたり、
受取額が思ったより少なくなることがあり、
「思ってたのと違う…」が起きやすいのも事実です。

できるかどうかだけじゃなく、困らずに使えるかが知りたいです。
この記事では、
三井住友銀行 × 海外からの送金について、
渡航前に押さえるべきポイントだけを短くまとめます。
- 海外の送金人に伝えるべき情報(テンプレ付き)
- 受取額が目減りする主な原因(手数料の内訳)
- 出国前にやると安心なチェックリスト
- 銀行送金だけに頼らない選択肢(比較の考え方)
という人は、
出国前に知らないと後から詰まりやすいポイントでもあります。

私も渡航前は「海外から送金くらい大丈夫でしょ」と思ってました。
でも調べてみたら、知らないと損しそうなことが意外と多くて、
実際にちょっと損しました…。
ではまず、『本当に海外から送金できるのか』から、最短でいきます。
結論|三井住友銀行は海外からの送金受取ができる。ただし条件あり

結論から言うと、
海外から三井住友銀行の口座へ送金することは可能です。
海外の銀行や送金サービスから、
日本の三井住友銀行口座を「受取先」として指定できます。
ただし、
誰でも・どんな状況でもスムーズにいくわけではありません。
なぜ「できるけど詰まりやすい」のか
理由はシンプルで、
海外送金は日本国内の振込より「確認事項が多い」からです。
たとえば、
- 送金人に正しい銀行情報が伝わっていない
- 名義の英語表記が一致していない
- 送金ルート(中継銀行)で確認が入る
こうした理由で、
着金が遅れたり、想定より少ない金額で入金されることがあります。

ん?なんだか送金前に色々確認しておいた方が良さそうですね…。
一番大切なのは、
海外に出る前に「受け取る側としての準備」をしておくことです。

とくに、着金までにかかる時間と、おおよその手数料は、支店で一度聞いておくと、送金した後にソワソワせずに済むので一度聞いておきましょう。
海外の送金人に伝える情報(コピペ用テンプレ付き)

結論から言うと、
海外から三井住友銀行へ送金するには「英語の口座情報」を正確に伝える必要があります。
ここが曖昧だと、
- 着金が遅れる
- 確認が入る
- 最悪、差し戻される
といったトラブルにつながりやすいです。

で、何を伝えればいいですか?
海外送金で必要になる基本情報
海外の銀行や送金サービスから送ってもらう場合、
最低限、次の情報が必要になります。
- Bank Name(銀行名・英語)
- Branch Name(支店名・英語)
- SWIFT / BIC Code
- Account Number(口座番号)
- Account Holder Name(名義・ローマ字)
Bank Address(支店住所・英語)
三井住友銀行|送金用情報テンプレ(例)
※実際に使う前に必ず自分の支店情報で確認してください。
Bank Name: Sumitomo Mitsui Banking Corporation
Branch Name: ○○ Branch
SWIFT Code: SMBCJPJT
Account Number: XXXXXXX
Account Holder Name: Taro Yamada
Bank Address: ○○, Tokyo, Japan
よくあるミス(ここで詰まりやすい)
- 名義がローマ字表記と一致していない
- 支店名を日本語のまま伝えている
- SWIFTコードを間違えている/省略している
このあたりは、
送金後に気づくと修正が面倒です。

私は結婚後の姓変更のタイミングで、確認に時間がかかったことがあります。
出国前に、銀行側と名義や住所については十分確認しておくことをおすすめします。
渡航前にやっておくと安心なこと
- 自分の口座情報を英語でメモしておく
- 送金してくれる人(会社・家族)に事前共有
- スマホ・クラウドに保存してすぐ出せるようにする
これだけで、
海外からの送金はかなりスムーズになります。
受取額が目減りする主な原因(手数料の内訳)

結論から言うと、
海外送金では「複数の手数料」が差し引かれるため、
送った金額=受け取る金額にならないことがあります。

え、手数料って送金する銀行がとる1回分じゃないんですか?
海外送金で差し引かれやすい手数料
海外から三井住友銀行で受け取る場合、
主に次のような費用が関係します。
被仕向送金手数料
→ 海外からの送金を受け取る際にかかる手数料
- 為替関連のコスト
→ 外貨から円に換えるときのレート差 - リフティングチャージ
→ 外貨のまま受け取る場合にかかる手数料 - 中継銀行手数料
→ 送金ルート上で差し引かれることがある費用

私は仲介手数料について知らず…着金時にかなり目減りして着金したことがあり、そこで初めて認識しました。
海外送金には、
銀行を経由する方法のほかに、
・海外送金専用のオンラインサービス
・送金前に、手数料や受取額の目安が確認できる仕組み
といった方法もあります。
これらは、
銀行送金とは送金ルートや手数料の考え方が異なります。
どの方法が合うかは、
送金の頻度や金額、使い方次第です。
「思ったより少ない」と感じやすい理由
海外送金では、
事前にすべての手数料が確定しないケースが多くあります。
そのため、
- 送金した人の画面では分からない
- 受け取って初めて金額に気づく
ということが起きやすいです。
渡航前にできる現実的な対策
- 円で受け取るか/外貨で受け取るかを決め、口座を準備する
- 送金人に「手数料が引かれる可能性」を共有しておく
- 定期的な送金なら、別の手段も検討する
これだけでも、
「想定外だった…」はかなり減らせます。
出国前にやると安心なチェックリスト

結論から言うと、
海外に出る前に少し準備しておくだけで、送金トラブルの大半は防げます。
「海外に行ってから考えよう」は、
お金まわりに関してはリスクが高くなりがちです。

具体的に、何をやっておけばいいんですか?
最低限やっておきたいチェック項目(5つ)
出国前に、次の点だけは確認しておくのがおすすめです。
- 口座名義(ローマ字表記)の確認
→ パスポートと一致しているか - 登録住所・氏名の最新化
→ 引っ越しや改姓がある場合は要注意 - 英語の口座情報を控える
→ 送金人に渡す情報のテンプレを保存しておく - アプリ・ネットバンキング・認証設定の確認
→ 海外からログインできるか、送金などを問題なくできるか - 問い合わせ方法の把握
→ 海外から連絡できる窓口があるか

1度支店に行って、海外からの送金を受けたい旨を窓口で伝え、疑問点をすべて聞いておくと安心です!
私の場合、支店で確認しましたが、着金のタイミングについては教えてもらえませんでした。
実際に試したところ、私の場合は1ヶ月ほどかかりました。
※着金までの期間は、送金元や状況によって異なります。
これをやっておくだけで違う
これらを出国前に済ませておけば、
- 着金遅れ時も落ち着いて対応できる
- 銀行に確認が必要になっても詰まりにくい
- 「海外だから何もできない…」を避けられる
といったメリットがあります。

海外に出てからだと、
「本人確認ができない」「書類が出せない」「手続き不可」ってことも起きやすいです。
それでも不安な場合は
もし、
- 定期的にお金を動かす予定がある
- 手数料やスピードが気になる
という場合は、
銀行送金以外の選択肢も知っておくと安心です。
次は、
三井住友銀行の送金と、それ以外の方法をどう使い分けるかを
現実的な目線で整理します。
銀行送金だけに頼らない選択肢(比較の考え方)

結論から言うと、
海外から日本へお金を動かす方法は「三井住友銀行だけ」ではありません。
用途によっては、
他の送金手段を組み合わせたほうが楽なケースもあります。
銀行送金が向いているケース
三井住友銀行への海外送金は、次のような場合に向いています。
- 日本の口座でそのままお金を管理したい
- まとまった金額を一度だけ動かす(例:100万円以上など大きな単位)
- 多少時間がかかっても問題ない
「日本の銀行口座を最終的な受け皿にしたい」場合には、
今まで見てきた準備をしておけば対応できます。

まとまった額の送金だったり、銀行間でのみお金を移動したい時は、銀行送金てことだね。
別の手段を検討したほうがいいケース
一方で、次のような場合は
銀行送金以外の方法を知っておくと安心です。
- 生活費などを定期的に送金する
- できるだけ手数料を把握したい
- 着金までのスピードを重視したい
この場合、
海外送金専用のサービスを選択肢の一つとして比較する人も多いです。
たとえば、送金前に「どれくらい手数料がかかるか」「いくら受け取れるか」を
事前に確認できるWiseなどのサービスもあります。

私は、着金までのスピードと、手数料を比較した結果、Wiseを利用しています。
※どの方法が合うかは、送金の頻度や金額によって変わります。
比較するときのポイント
どの方法を使うにしても、
次の点は事前に確認しておくのがおすすめです。
- 手数料がどこで、どれくらい発生するか
- 為替レートの考え方
- 送金にかかる日数の目安
- 日本の銀行口座へ直接送れるか
「安い・早い」だけで決めず、
自分の使い方に合うかで判断するのがポイントです。
まとめ|海外送金は「仕組みを知って選ぶ」
- 三井住友銀行は海外からの送金受取が可能
- ただし、情報不足や手数料で詰まりやすい
- 渡航前の準備でトラブルはかなり防げる
- 用途によっては、他の送金方法と併用するのも現実的
海外に行ってから慌てないために、
「どう送れるか」だけでなく「どう使い分けるか」まで
今のうちに整理しておきましょう。
海外から日本へ送金する方法は一つではありません。
もし、
- 定期的にお金を動かす予定がある
- 手数料や流れを事前に把握しておきたい
という場合は、
海外送金サービスの仕組みを一度見て選択肢を把握しておくだけでも安心です。
👉Wiseコンバーター:手元の額を「Wiseで日本に送金した場合」の着金額を見てみる。




