【結論】ゆうちょ銀行に海外から送金する方法|手数料・日数・注意点をやさしく解説

Cash sign on the red telephone box. 海外送金(Wiseなど)

海外からゆうちょ銀行へ送金したい。




ただそれだけなのに、

パグ
パグ

ゆうちょ銀行って、結局どうすればいいの?

そう感じていませんか。

  • 海外から本当に送金できる?
  • 手数料は高い?
  • 失敗したら戻ってこない?

調べるほど不安が増えるのが、
ゆうちょ銀行の海外送金です。



結論から言うと、
ゆうちょ銀行への海外送金は「条件付き」で可能です。



ただし、

  • 条件が細かく、失敗しやすい
  • 手数料や日数が読みづらい
  • 海外在住だと現実的でないケースも多い

というのが正直なところ。



この記事では、

  • ゆうちょ銀行でできること・できないこと
  • 実際にかかる手数料と日数
  • そして 海外生活ではなぜWiseの方が選ばれやすいのか

を、回り道せず整理します。



「今の自分は、どうしたらすぐ送金できるのか」
それが判断できればOKです。



  1. 【結論】ゆうちょ銀行に海外から送金は「条件付き」でできる
    1. ゆうちょ銀行で「海外から送金できる人/できない人」
    2. 送金できる可能性がある人
    3. 送金が難しい・トラブルになりやすい人
  2. 海外からゆうちょ銀行へ送金する方法は2つだけ
    1. 方法①|海外の銀行から「SWIFT送金」でゆうちょ口座へ送る
      1. 送金人(海外側の銀行)に渡す情報のイメージ
      2. この方法が向いている人
    2. 方法②|海外送金サービス経由で「日本の振込」として送る(Wiseなど)
      1. Wiseでオーストラリアドルをゆうちょにに送った際の記録
    3. どっちを選べばいい?迷ったらこの基準
  3. 海外送金に必要な情報まとめ(コピペできます。)
    1. ① 受取人情報(あなたの情報)
    2. ② ゆうちょ口座情報(ここでつまずきやすい)
    3. ③ SWIFT(BIC)コード
    4. ④ 仲介銀行(聞かれた場合のみ)
    5. ⑤ 送金目的(聞かれることがある)
    6. ここで多い失敗パターン
    7. だからこそ、次の選択肢
  4. 海外からゆうちょ銀行へ送金する際の手数料と着金額
    1. ゆうちょ銀行の海外送金で発生しやすい費用
    2. 「OUR/SHA/BEN」に注意
    3. 事前に「いくらになるか」を確認できるサービスを選択する
    4. Wiseは「申し込む前に、計算できる」
    5. ここで一度、整理しましょう
  5. 海外在住だと、ゆうちょ銀行が使いづらい理由
    1. ① 登録情報の更新がやりづらい
    2. ② 送金トラブル時のやり取りが負担になる
    3. ③ 「今すぐいくら必要か」に対応しにくい
  6. じゃあ、どう判断すればいい?(シンプルな分かれ道)
    1. ゆうちょ銀行に送金するのが向いているケース
    2. 別の方法も検討した方がいいケース
  7. 海外生活前・海外在住者向けチェックリスト
  8. Q&A|ゆうちょ銀行×海外送金でよくある質問
  9. まとめ|「今すぐ送金したい人」が見るべきポイント

【結論】ゆうちょ銀行に海外から送金は「条件付き」でできる

Black board with a white pencil.

結論から言うと、
ゆうちょ銀行へ海外から送金できる人もいます。

ただし、
誰でも・どこからでも簡単にできるわけではありません。

ポイントはこの3つです。

  • 送金方法が限られている
  • 必要条件が細かい
  • 海外在住だと現実的でないケースがある

この条件に当てはまらないと、
「反映に時間がかかる」「追加確認が入る」などで
予定がずれることがあります。



ゆうちょ銀行で「海外から送金できる人/できない人」

まず、整理します。

送金できる可能性がある人

  • 日本国内で開設した通常のゆうちょ口座を持っている
  • 口座が現在も有効(凍結・制限なし)
  • 海外送金に必要な情報を正確に用意できる

この条件を満たしていれば、
海外の銀行から国際送金(SWIFT送金)という形で
ゆうちょ銀行へ送金できる可能性があります。



送金が難しい・トラブルになりやすい人

一方で、次に当てはまる場合は注意が必要です。

  • 海外在住で、日本の住所情報の扱いが不安
  • 長期間、口座を使っていない
  • 登録情報(住所など)が最新ではない可能性がある
  • 海外送金の手続きに不慣れ
  • 手数料や着金額を事前に把握したい

この場合、
手続きが複雑すぎる/時間がかかりすぎる
という理由で、現実的でないことも多いです。



れと
れと

「できるけど、かんたんではない」
それが、ゆうちょ銀行への海外送金の“リアル”だと思います。

私の場合、海外の銀行からゆうちょへ送金したときに
追加確認の連絡が何度も入り、想定より時間がかかりました。
(※手続きや状況によって対応は変わります)

その経験もあり、私は別の方法を試すことにしました。





海外からゆうちょ銀行へ送金する方法は2つだけ

Two arrow signs on the wall.

結論、選択肢は多そうに見えて 実質2つです。

  • 方法①:海外の銀行からSWIFT送金で、ゆうちょ口座へ送る
  • 方法②:海外送金サービス経由で、日本の口座へ振込として送る(Wiseなど)

あなたが良いと思う送金方法はどちらでしょうか。
それぞれの方法を見ていきましょう!



方法①|海外の銀行から「SWIFT送金」でゆうちょ口座へ送る

いわゆる国際送金(銀行→銀行)です。




ゆうちょ側の案内としては、海外の銀行からゆうちょ口座へ送る場合、指定の仲介銀行を経由するUSDまたはEUR建て送金が前提です。ここが、ややこしいポイントです。



ベビれと
ベビれと

仲介する銀行の手数料は、送金元の銀行ではわかりません。そのため、着金して初めて仲介手数料が取られて着金することに気づきます。仲介手数料は、額により変動し、想定より大きくなることがあります。



送金人(海外側の銀行)に渡す情報のイメージ

必要になるのはだいたいこのあたりです。送金側の銀行によっては、さらに情報を求められることもあります。
詳しくは次の項で説明します。

  • 受取人名(あなたの名義)
  • ゆうちょ口座情報
  • ゆうちょ銀行のBIC(SWIFTコード)
  • 仲介銀行情報(ゆうちょ指定)
  • 送金目的など(銀行によって確認されることあり)

>>ゆうちょ銀行で送金の際に「送金銀行」に見せる情報一覧(ゆうちょ銀行公式)



この方法が向いている人

  • 海外の銀行でSWIFT送金に慣れている
  • USD/EUR建て送金でもOK
  • 書類確認や追加連絡が入っても対応できる


方法②|海外送金サービス経由で「日本の振込」として送る(Wiseなど)

もう1つは、銀行のSWIFT送金ではなく、
海外送金サービスを使って、日本の口座へ「振込」として送る方法です。

この方法の良さはシンプルで、

  • 手続きがオンライン中心で完結しやすい
  • 途中で止まりやすいポイントが減る
  • 着金額の見通しを作りやすい(←不安が減る)
  • 着金までの時間がSWIFT送金より比較的短い

という点です。



れと
れと

まずは申し込み前に、
今手元にあるお金がいくらで着金するかを計算しましょう。
送金前に、手数料と着金額の目安が画面で確認できます。
(※条件により手数料や着金額は変わります)

Wiseで、ゆうちょ銀行に送金した場合の着金額を計算する





Wiseでオーストラリアドルをゆうちょにに送った際の記録

私は、色々な国に住んでいて、海外送金と受金には、Wiseを利用しています。
Wiseに各国にある口座を紐付け、Wise内で送金をすることで比較的かんたんに送金・受け取りができます。



これは私がオーストラリアドルからゆうちょへ送金した際の一例です。
(※手数料・着金額・着金時間は、通貨や銀行、混雑状況で変わります)

私の場合は、送金前に手数料と着金額の目安を確認でき、着金までの不安が減りました。
(※着金時間は通貨・銀行・混雑状況などで変わります)


Wiseなら、オンライン中心で手続きできるので、
海外滞在中でも送金しやすいと感じました。
(※利用可否や手続きは国・状況により異なります)

>> Wiseで送金を試してみる



れと
れと

着金を待つ不安が減りました。



どっちを選べばいい?迷ったらこの基準

  • とにかく時間と仲介手数料を払うことになっても、確実に銀行手続きでやりたい → 方法①(SWIFT)
  • 手間を減らして、着金額も先に把握しつつ短期間に送金したい → 方法②(Wiseなどのサービス経由)



海外送金に必要な情報まとめ(コピペできます。)

Colorful sticky notes on the wall.

海外から ゆうちょ銀行 へ送金する場合、
送金元(海外の銀行)からほぼ必ず聞かれるのは、次の情報です。



① 受取人情報(あなたの情報)

  • 受取人名:口座名義(ローマ字表記)
  • 住所:ゆうちょ口座に登録している住所(最新)
  • 電話番号:日本の番号が望ましい

※名義はパスポート表記と揃えるのが無難です。



② ゆうちょ口座情報(ここでつまずきやすい)

  • 記号
  • 番号


特に注意が必要なのが口座番号です。
ゆうちょ口座は、5桁の「記号」と最大8桁の「番号」から構成されています。
必ず「記号」と「番号」を続けて記入します。



③ SWIFT(BIC)コード

  • JPPSJPJ2
  • 11桁指定の場合:JPPSJPJ2XXX

※ここはほぼ固定ですが、
送金銀行によっては「8桁でOK」「11桁必須」など指定があります。



④ 仲介銀行(聞かれた場合のみ)

ゆうちょ銀行は、
海外送金で仲介銀行を経由する前提になっています。

そのため、送金銀行から
「Intermediary Bank(仲介銀行)」
を求められるケースがあります。

ここは

  • 送金元の銀行
  • 送金通貨(USD / EUR など)

によって指定が変わるため、
ゆうちょ公式の最新案内 or 窓口確認が必要です。

>>ゆうちょ銀行最新案内を見る



⑤ 送金目的(聞かれることがある)

  • 自分の生活費
  • 貯金の移動
  • 家族からの送金

など、シンプルな内容で問題ありません。
(正直に・短くでOK)



ここで多い失敗パターン

  • 記号・番号の書き方を間違える
  • SWIFTコードの桁数ミス
  • 仲介銀行情報が抜けている
  • 送金後に追加確認が入り、時間が延びる


だからこそ、次の選択肢

ここまで見て、

  • 情報が多い
  • ミスしたら怖い
  • いくら届くか分からない

そう感じた方は自然です。



海外からゆうちょ銀行へ送金する際の手数料と着金額

Calculator, pen and a memo.
こいぬ
こいぬ

結局、いくら引かれて、いくら届くの?

ここが、いちばん気になりますよね。



結論から言うと、
ゆうちょ銀行への海外送金は
事前に正確な着金額を把握しにくいです。



ゆうちょ銀行の海外送金で発生しやすい費用

海外の銀行からSWIFT送金を使う場合、
次のコストが関わるんですね。

  • 送金元銀行の手数料
  • 中継銀行(仲介銀行)の手数料
  • 為替レートによる差額
  • ゆうちょ側で差し引かれる手数料

問題なのは、
このすべてが事前に確定しない点です。



送って着金して初めて
「思ったより少ない…」
となるケースも珍しくありません。




「OUR/SHA/BEN」に注意

海外送金では、
手数料負担の指定を求められることがあります。

  • OUR:手数料は送金人負担
  • SHA:送金人と受取人で分担
  • BEN:手数料は受取人負担

ただし、
OURを選んでも中継銀行手数料は差し引かれることがあり、
結果として着金額が読みにくくなります。


れと
れと

私は「OURにしたから大丈夫」と思っていたのに、
実際の着金額が予想より少なかったことがありました。
この「読めなさ」が、着金後イライラします。

※これはあくまで私の体験で、条件や銀行によって異なります。



事前に「いくらになるか」を確認できるサービスを選択する

ここで出てくるのが、
送金前に着金額を確認できる方法です。

海外生活では、

  • 家賃
  • 学費
  • クレジットカード引き落とし

など、
「いくら必要か」が先に決まっている支払いが多いですよね。

その場合、

送ってから考える
よりも
先にいくら届くかを確認してから送る

ほうが、精神的に落ち着きます。



Wiseは「申し込む前に、計算できる」

ここで、
Wiseを使う人が多い理由はシンプルです。

  • 送金前に着金額の目安を確認できる
  • 為替レートと手数料が画面上で見える
  • 「送る/送らない」は後で決められる



れと
れと

まずは着金額の目安を確認してから、SWIFT送金と比べると判断が早いです。条件によっては手数料が省けるのがわかると思いますよ!

👉 まずは 着金額計算コンバーターで着金額を確認してみよう
(口座開設や送金は、まだしなくてOK)



ここで一度、整理しましょう

  • ゆうちょ銀行の海外送金
    → 手続きはできるが、着金額が読めない
  • 着金額を先に知る
    → 計算できる手段を使う



海外在住だと、ゆうちょ銀行が使いづらい理由

The globe of world map.

ゆうちょ銀行は、
「日本国内に住んでいる人」を前提に設計されています。

そのため、海外在住になると
次の点でズレが出やすくなります。



れと
れと

海外に出るとわかるのですが、色々なサービスが自由に利用できなくなります、本当に困ります。。

① 登録情報の更新がやりづらい

  • 住所変更(住民票などの証明が必要)
  • 電話番号の変更
  • 本人確認の再手続き
  • 海外送金をする場合、事前に支店でセットアップが必要

基本的に、すべてのサービスは窓口対応です。
これらのことをしたくなったら、一度日本に戻る必要があります。



れと
れと

ゆうちょ銀行の多くのサービスは、日本国内での利用を前提に設計されています。
そのため、海外滞在を前提とした利用については、事前確認が必要になるケースがあります。



② 送金トラブル時のやり取りが負担になる

海外送金では、

  • 追加確認
  • 内容照会
  • 書類提出

が入ることがあります。

日本国内なら対処しやすいですが、
海外在住だと
時差・言語・連絡手段が困難な場合があります。



③ 「今すぐいくら必要か」に対応しにくい

海外生活では、

  • 家賃
  • 学費
  • 生活費

など、
金額と期限が先に決まっている支払いが多いですよね。

ゆうちょ銀行で海外送金、海外からの受金をする場合、

  • 着金日が読みにくい
  • 着金額が確定しにくい

という点で、
スピードと予測性を求める場面では不向きです。



じゃあ、どう判断すればいい?(シンプルな分かれ道)

Yellow flower path that has a fork in the road.

ここで一度、整理します。

ゆうちょ銀行に送金するのが向いているケース

  • 日本に拠点があり、サポート対応も自分で連絡してできる
  • SWIFT送金に慣れている
  • 着金まで多少時間がかかっても問題ない


別の方法も検討した方がいいケース

  • 海外在住・長期滞在で日本のサービスと連絡が取りにくい
  • 手数料や着金額を事前に把握したい
  • 何度も送金する予定がある


海外生活前・海外在住者向けチェックリスト

Checklist on the electrical pad.

今後のために、
ここだけ確認しておくと安心です。

  • 日本の銀行口座は今後も問題なく使える?
  • 海外送金、国内送金に必要なセットアップは銀行との間でできている?
  • 必要なアプリを全部携帯電話に入れている?
  • 登録住所・連絡先は最新?
  • 海外からの送金方法を把握している?
  • 着金額を事前に確認できる手段はある?

この中で
「ちょっと不安かも…」
があれば、
出発前にかならず銀行に赴いて、何か問題になりうるか確認しておきましょう。



れと
れと

一度出国、住民票を抜いてしてしまうと、あらゆる手続きができません!



Q&A|ゆうちょ銀行×海外送金でよくある質問

Q on the small building block.

Q. 海外からゆうちょ口座は作れますか?
A. 原則、日本国内での手続きが前提です。

Q. 海外在住でも口座は使い続けられますか?
A. 使えるケースもありますが、条件や状況によります。

Q. 送金が途中で止まったらどうなりますか?
A. 照会や追加確認が入り、時間が延びることがあります。



まとめ|「今すぐ送金したい人」が見るべきポイント

  • ゆうちょ銀行への海外送金は条件付きで可能
  • 手数料・日数・着金額は事前に読めない
  • 海外在住なら、別の選択肢も含めて判断した方がラク

まずは、損のないように、いくらで着金するのか、いつ着金するのか。これを確認しましょう。

>> Wiseで着金額を確認する。

それだけで、
次にやるべきことが見えてきます。

あなたにとって、
一番ストレスの少ない方法をお選びください。



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