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NordVPNの固定IP(専用IP)は必要?3年共有IPで困らなかった私の結論【2026年】

VPN(NordVPNなど)
こいぬ

NordVPNの契約画面で「固定IP」ってオプション見かけたんだけど、これって入れといた方がいいやつなの?

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れと
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正直に言うと、私自身は使ったことがないんです。NordVPNを3年近く使ってきて、実はこのオプションの存在すら知らなかったくらいで。でも「必要な人には本当に必要」なやつでもあるので、仕組みとメリット・デメリット、正直ベースでお話ししますね。


固定IP(NordVPNでは「専用IP」「Dedicated IP」って呼ばれてます)は、追加料金を払って自分専用のIPアドレスを持てるオプションです。


「必要か分からないまま契約画面で見かけて、追加するか迷ってる」って人がほとんどだと思うので、仕組み・メリット・デメリット・料金・申し込み方法まで、3年間ずっと共有IPのまま使ってきた私の実感も交えて整理していきます!

長い記事なので、先に判断の目安を表にしておきますね。

固定IPを検討する人まず共有IPでよい人
会社から決まったIPでの接続を求められている動画やサイトを見るのが中心
共有IPでCAPTCHAやブロックが頻発しているまだ具体的な不具合が出ていない
同じIPを継続して使う明確な理由があるなんとなく心配だから、で迷っている

NordVPNの固定IP(専用IP)は必要?結論、普通に使うだけならまず不要

先に結論から言っちゃいます。普通にNordVPNを使うだけなら、固定IPはまず要らないです。

私自身、海外生活で3年近くNordVPNを使ってきて、ずっと普通の(共有の)IPアドレスのままです。固定IPというオプションがあること自体、契約してしばらく経つまで知りませんでした。使おうか迷ったことすらなくて、「そもそも存在を知らなかった」というのが正直なところです。

とはいえ、これは「固定IPが誰にも要らない」という話じゃありません。リモートワークで会社のシステムに決まったIPからしかアクセスできない人、頻繁にCAPTCHA認証を求められて困ってる人なんかには、ちゃんと意味のあるオプションです。

仕組みと、私みたいに「共有IPのままで困らなかった」パターンがどういう人か、この後順番に見ていきますね。気になる人は先にNordVPNの固定IPページを覗いてみてもいいかもしれません。

固定IPと共有IP、何が違う?仕組みをおさらい

普通のVPNって、接続するたびに、そのサーバーを使ってる他のユーザーと同じIPアドレスを割り当てられる仕組みなんです。同じ国の同じサーバーを選んでも、接続し直すと実際のIPアドレスが変わってることがあります。これが「共有IP」です。

一方の固定IP(専用IP)は、そのIPアドレスを自分だけが使う権利を、追加料金を払って手に入れるイメージ。誰かと共有せず、自分専用です。だから接続するたびに変わることもなく、いつも同じIPアドレスでアクセスできるんです。

「毎回同じ住所からアクセスしてほしい」っていうサービス側の要求に応えられるのが、固定IPの一番の役割です。逆に言うと、そういう要求がなければ、共有IPのままで困る場面はほとんどありません。

固定IPが必要な人・不要な人|3年共有IPで困らなかった私の場合

オーストラリア、アメリカ、そして今暮らしている中南米の国と、3ヶ国でNordVPNを使ってきました。日本の仕入れサイトを使う物販の仕事でも、日常のちょっとした用事でも、ずっと共有IPのままです。

正直に言うと、「固定IPがあったら良かったのに」と思った記憶が一つもありません。物販の仕事で決まったIPからしかアクセスできない、みたいな制限にぶつかったこともないし、ネットバンキングで本人確認を求められることはあっても、それを面倒な「問題」だとは感じていませんでした。一度きりの確認なら、まあそういうものだよね、くらいの感覚です。

InstagramでreCAPTCHAが何度も続いて、なかなか通過できなかったことは一度あります。ただ、その時VPNをつないでいたかどうか自体はっきり覚えていないので、共有IPが原因だったとは言い切れません。

この体験から言えるのは、固定IPが必要かどうかは「困りごとが具体的にあるかどうか」で決まるということです。

会社のシステムやツールが特定のIPしか許可していない、reCAPTCHAや本人確認が頻発してストレスになっている、そういう具体的な壁にぶつかっている人は検討する価値があります。逆に、私みたいに「なんとなく不安だから」という理由だけなら、まずは共有IPのまま様子を見て問題ないと思います。

「これ、ちょっと自分のことかも」と思った人は、一度固定IPのページを覗いてみてください。今すぐ決めなくても、仕組みを見るだけで自分に必要かどうか判断しやすくなると思います。

固定IPのメリット|リモートワーク・ネットバンキング・reCAPTCHAを減らしたい場合

ここからは私自身が体験したことではなく、一般的に言われているメリットとして紹介します。

よく挙げられるのは、リモートワークで会社のシステムやツールにアクセスするケースです。会社側が「このIPからのアクセスだけ許可する」という設定(IPアドレス許可リスト)をしていることがあって、毎回変わる共有IPだと弾かれてしまいます。会社側の許可リストにその固定IPを登録してもらえれば、決まったIPからの接続が必要な環境でも使いやすくなります。

ネットバンキングやオンラインサービスでも、「いつもと違う場所からのアクセス」と判定されるとセキュリティ警告や追加の本人確認が入りやすくなります。固定IPなら毎回同じIPアドレスからのアクセスになるので、こうした警告が減る可能性がある、と言われています。

reCAPTCHA(「私はロボットではありません」のあれ)が頻発する問題も、共有IPが原因になっていることがあります。同じIPを使ってる誰かが過去に不正な使い方をしていると、そのIP自体の評判が下がって、次に使う人までCAPTCHAだらけになるという仕組みです。


固定IPは共有IPよりも他ユーザーの利用履歴の影響を受けにくいので、CAPTCHAやブロックを減らせる可能性があります。ただ、完全になくなるとは限りません。

こういう具体的な困りごとに心当たりがある人は、固定IPのページで詳しい仕組みを見てみると、自分に当てはまるか判断しやすいと思います。

固定IPのデメリット・注意点|追加コスト・IP変更は1回まで・プライバシー

良いことばかりじゃないので、注意点もちゃんとお話しします。

まず追加コストがかかります。通常のNordVPNプランに、固定IPの分だけ料金が上乗せされる仕組みです。具体的な金額は時期によって変わるので、契約前に公式サイトの最新価格で確認してください。

それから、一度取得した固定IPを別のロケーションに変更できるのは、契約期間中に1回までです。NordVPNのサポートに連絡して変更してもらう形になるので、「なんとなく」で頻繁に変えるようなものではありません。

接続に使うプロトコルにも制限があります。NordLynx(NordVPNの標準プロトコル)でも固定IPは使えるんですが、同時に接続できるのは1台だけなんです。

複数端末で同時に固定IPを使いたい場合は、OpenVPN(TCP・UDPどちらでも)を選ぶ必要があって、こちらなら同時10台まで対応してます。IKEv2というプロトコルには対応していません。

プライバシー面でも一つ知っておきたいことがあります。固定IPは「自分専用」であるぶん、逆に「そのIPアドレス=自分」という結びつきが強くなるということでもあります。共有IPだと他のユーザーと混ざって特定されにくい面もあるので、匿名性を最優先したい人にとっては、固定IPはむしろ相性が良くないケースもあります。

もう一つ、正直にはっきりしないままの部分があります。固定IPが30日間返金保証の対象になるかどうかです。

本体のサブスクリプションには初回購入分の30日間返金保証がありますが、固定IPを一緒に買った場合や、後から契約に追加した場合にどう扱われるのかは、公式サイトを読んでも購入経路や契約状況で変わりそうな書きぶりで、はっきり言い切れませんでした。

「試してダメなら返金してもらえばいいや」と決めつけない方がいいです。契約前に申し込み画面に出てくる条件を実際に確認するか、はっきりしない点はNordVPNのサポートに直接聞いてから追加するのが確実だと思います。

料金と対応ロケーション|日本(東京)は選べる?

ロケーションについては、日本(東京)を含む30以上の国・地域から選べます。海外から日本のサービスに固定のIPでアクセスしたい、という使い方も一応できる設定です。

料金については、ここでは具体的な数字を書かないでおきますね。NordVPNの価格ってキャンペーンやプラン改定でわりと変わるので、古い金額を載せたままだと逆に読者さんを迷わせちゃうんです。契約前に必ず公式サイトの最新価格を見てください。基本プラン自体の料金比較は、別記事「NordVPNの料金は高い?」にまとめてます。

東京ロケーションが選べるかどうかは時期によって在庫が変わることもあるので、公式の料金ページで最新の対応ロケーションと追加料金をチェックしてみてください。

固定IPの申し込み・設定方法

申し込み方法は、これからNordVPNを契約する人と、すでに契約している人とで少し違います。

新規契約なら、プラン選択のときに固定IPをオプションとして一緒に追加できます。すでにNordVPNを使っている人は、Nordアカウントにログインするか、アプリ内から固定IPを追加購入する形になります。基本的な登録・ログインの流れは別記事「NordVPNの使い方」で書いているので、そちらも参考にしてください。

購入後、ロケーションを選択してから、実際に固定IPが使えるようになるまで最大3営業日かかります。「買ったらすぐ使える」ものではないので、急ぎで必要なタイミングがあるなら、余裕を持って手続きしておくのがおすすめです。

固定IPは、契約しているNordアカウントのメールアドレスに紐づく形で管理されます。設定が終わったら、対応プロトコル(NordLynxなら1台、OpenVPNなら最大10台)を意識しながら接続してみてください。

実際の申し込み画面を見ながら進めたい人は、固定IPのページから直接確認しながら手続きすると分かりやすいと思います。

よくある質問

Q. 固定IPだけ解約することはできる?
A. できます。Nordアカウントから固定IPの自動更新をオフにすれば、本体のVPNサブスクリプションはそのままで、固定IPだけ更新を止められますよ。

Q. 固定IPのロケーションは後から変更できる?
A. できますが、契約期間中に1回までです。変更したい場合はNordVPNのサポートに連絡する必要があります。頻繁に切り替えたい人には向いていません。

Q. 固定IPも30日間返金保証の対象になる?
A. 正直、はっきり言い切れませんでした(理由は本文の「デメリット・注意点」で説明しています)。契約前に申し込み画面の条件を確認するか、NordVPNサポートに直接聞いておくと安心です。

Q. 購入したらすぐ使える?
A. いいえ。ロケーションを選択してから、実際に使えるようになるまで最大3営業日かかります。急ぎで必要なタイミングがあるなら、余裕を持って申し込んでおくと安心です。

まとめ|固定IPが必要か迷ったらここを確認

固定IPは、自分専用のIPアドレスを持てる便利なオプションですが、万人向けではありません。私自身、3年間共有IPのまま使ってきて、必要だと思ったことは一度もありませんでした。

リモートワークで会社側からIP制限をかけられている、reCAPTCHAやブロックが頻発してストレスになっている、そういう具体的な困りごとがある人には検討する価値があります。

追加コストがかかること、IP変更は契約中1回までしかできないことは、契約前に必ず頭に入れておいてください。返金保証の対象になるかどうかもはっきりしない部分なので、契約前に申し込み画面や公式サポートで確認しておくと安心です。

迷ったら、まずは共有IPのまま普通にNordVPNを使ってみて、実際に困りごとが出てきてから固定IPを追加する、という順番でも遅くないと思います。

私自身は3年間、固定IPなしで特に困ることはありませんでした。ただ、会社の接続ルールや、共有IPでのCAPTCHA・ブロックなど、すでに具体的な困りごとがある人は、公式ページで対応ロケーションと料金を確認してみてください。

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