
日本で使ってるiPhone、そのままアメリカに持っていっても平気かな?

結論から言うと、多くの場合はそのまま使えます。ただ、渡米前に確認しておきたいことが3つだけあるので、順番に見ていきますね。
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結論|日本のiPhoneはアメリカでも使える。まず3つ確認

確認したいのは、SIMロックがかかっていないか、アメリカの回線に対応しているか、SIM形式は物理SIMかeSIMか、この3つです。難しそうに聞こえるかもしれませんが、どれも自分で確認できます。
| 確認項目 | 見るところ |
|---|---|
| SIMロック | 「設定」アプリの中の表示 |
| 回線への対応 | Mintの場合、IMEIを入力するだけで判定できます |
| SIM形式 | 物理SIMかeSIMか(対応確認のあとで選べば大丈夫です) |
対応端末だと分かっても、実際に使う場所で電波が入るかどうかはまた別の話です。それは記事の後半で確認するとして、まずは端末そのものが使えるかどうか、順番に見ていきましょう。
最初にiPhoneの「SIMロックなし」を確認する

一番最初に見るべきなのが、SIMロックです。Apple公式のサポートによると、「設定」→「一般」→「情報」の中に「SIMロック」という項目があり、そこに「SIMロックなし」と表示されていれば、SIMロックの条件はクリアです。次に、Mintの回線に対応しているかを確認します。
SIMロックがあるかないかで、この先にやることがまったく変わってきます。だから最初に見てほしいのが、難しい周波数帯の表ではなく、この「SIMロックなし」の表示なんです。ちなみに私自身は、これまで何度も国をまたいでSIMを入れ替えてきましたが、SIMロックを解除したことが一度もありません。最初からSIMフリーのiPhoneを使ってきたからです。

え、じゃあロックされてる人はどうすればいいの?

そこですよね。ロックされていたら、次にやることがあります。
「SIMロックあり」なら、購入元のキャリアで解除する
SIMロックがかかっていた場合は、購入したキャリア側で解除の手続きが必要です。ここは私自身が経験したことではないので、正直に、公式の案内をもとに整理しますね。
| 購入したキャリア | 解除の窓口 |
|---|---|
| docomo | 公式サイトから手続き |
| au | 公式サイトから手続き |
| SoftBank | 公式サイトから手続き |
手続きの画面は変わることがあるので、最新の手順は公式サイトで確認してください。ドコモは2021年8月27日以降に発売された機種はもともとSIMロックがかかっていないと案内していますが、購入時期や機種によって条件が違うので、一律には言えません。
>>> docomo公式:SIMロック解除の手続き
>>> au公式:SIMロック解除の手続き
>>> SoftBank公式:SIMロック解除の手続き
SIMロックがない、または解除できたら、次はアメリカの回線に対応しているかどうかです。ここで多くの人が「周波数帯」という言葉につまずきます。
周波数帯の表と格闘しなくていい。MintはIMEIで判定できる
ここが一番難しそうに見えますが、実は確認は一番簡単です。対応バンド(周波数帯)の話だと聞くと身構えてしまいますが、自分で周波数表と格闘する必要はありません。
MintにはIMEI(端末識別番号)を入力するだけで、その端末がそのまま使えるかどうかを判定してくれる公式ページがあります。5G・4G LTE・VoLTEへの対応を、まとめて見てくれるものです。

IMEIは「設定」→「一般」→「情報」の中に表示されています。電話アプリで「*#06#」とダイヤルして確認する方法もあります。それをこのページに入力するだけで、判定は終わりです。

私自身、Mintを契約するときにこのページへ実際にIMEIを入力して、対応端末であることを確認してから申し込みました。ただ、正直にお伝えすると、この時使っていたのは日本で買ったiPhoneではなく、もともとアメリカで購入したSIMフリーのiPhoneです。日本版のiPhoneでこの判定を試したことは、私自身ありません。ただ、この判定はどの端末でも同じ仕組みで、IMEIを入力すればすぐに結果が出ます。だからこそ、あなたの端末でも実際に確認してみるのが一番確実です。
>>> Mint公式サイトで自分のスマホが使えるか確認してみる
eSIMか物理SIMかは、対応確認のあとに選べばいい
端末が対応していると分かったら、次は使えるSIM形式を確認します。物理SIMとeSIMの両方に対応している端末なら、使い方に合う方を選べば大丈夫です。
私は今もMintを物理SIMで使っていて、実際に滞在している国のデータ回線はeSIMという使い分けをしています。物理SIMを選んでいるのは品質差ではなく、必要な国の番号を物理SIMで入れ替えやすくするためです。通信の質そのものは、物理SIMとeSIMで変わったと感じたことはありません。
この使い分けの理由や、長期滞在での運用の詳細は、こちらの記事にまとめています。
Androidも、最後はIMEIで確認するのが確実
Androidは機種やモデル、購入した地域によって対応状況が大きく変わります。「この機種なら絶対大丈夫」と一律には言えないのが正直なところです。
迷ったときは、iPhoneのときと同じように、IMEIをMint公式ページに入力して判定してもらうのが一番早い方法です。ブランドとモデルから選んで確認する方法もありますが、公式もIMEI入力の方が確実な結果になるとしています。
>>> Mint公式サイトでAndroidの対応も確認してみる

じゃあAndroidも結局、同じところに行き着くんだね。

はい、iPhoneもAndroidも、結局はIMEI判定が一番早いです。
対応端末でも、使う場所の電波は別に確認する
端末が対応していても、それだけで「アメリカのどこでも使える」というわけではありません。対応端末であることと、実際に使う場所で電波が入ることは、別に確認しておきたいポイントです。
私自身、通信そのものに大きな不満を感じたことはほとんどないのですが、バーモント州の山中を走る曲がりくねった道路の近くでは、圏外になった記憶があります。全ての山間部がそうだと一般化するつもりはありませんが、こういうこともある、という一例です。
自宅や学校、職場、通勤経路など、自分が実際に使う場所でつながるかどうかは、対応端末の確認とは別に見ておくと安心です。もっと具体的な圏外・接続トラブルの切り分け方は、こちらにまとめています。
まとめ|買い替える前に、今のスマホを3分チェック
ここまでの流れをまとめると、SIMロックの確認から始まり、ロックされていれば解除、IMEIでの対応判定、SIM形式の選択、最後に使う場所の電波確認、という順番です。
ここではあえて端末の話だけに絞りましたが、実際に申し込むときは、米国の住所と支払い方法という別の壁もあります。端末が対応していても、この2つが整っていないと購入まで進めません。そのあたりの条件は、こちらの記事にまとめています。
非対応という結果が出たとしても、それだけですぐに買い替えが必要というわけではありません。まずは自分のスマホで実際に判定してみるところから始めてみてください。
- まずは自分のスマホが対応しているか、公式ページで確認する
- 対応していたら、そのままプランを見てみる

これなら3分で終わりそうだね。

はい、買い替えを考える前に、まず今のスマホで試してみてほしいです。
>>> Mint公式サイトで自分のスマホが使えるか確認してみる
では、また♪



