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海外のLINEの代わりは何?LINEみたいに使われるアプリ7選

ミントモバイル
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りす
りす

海外ってLINEの代わり何使ってるの?


LINEはそのまま海外で使えないの?

こんな疑問にお答えします。


海外では、LINEは一般的ではありません。代わりにほかのアプリが利用されています。そして、その種類は、国や地域により異なります。


よく知られているのは、アメリカ合衆国で利用されているWhatsAppFacebookのMessengerですね。ほかのアプリについては、以下の記事でご紹介します。


この記事を読むと、以下のことがわかります。



  • 海外でLINEの代わりに使われているアプリは何か。

  • 海外に行くとしたら、LINEの代わりに何のアプリを用意すべきか。

  • 海外に行って、LINEを利用するとしたら、どのような準備をすべきか。


それでは、さっそくご案内しますね。


海外でLINEの代わりに使われているアプリ一覧

海外でLINEの代わりに利用されているアプリを紹介します。アプリは地域ごとに異なるため、地域別にご紹介します。


いずれのアプリも、一般的な使い方をする場合、利用に料金はかかりません。


アメリカ大陸/西ヨーロッパ/オセアニア

アメリカ大陸、西ヨーロッパ、オセアニアでLINEの代わりとしてよく利用されているのは、以下の3つです。


  • WhatsApp
  • Facebook Messenger
  • Kik


アメリカでは、北、南を問わず、WhatsAppが広く、一番利用されています。オーストラリアでも、WhatsAppの利用率が高いです。


「WhatsApp」も「Facebook Messenger」 も同じFacebookで有名なmeta社に属します。


もし、アメリカ大陸やオーストラリアに長期的に行くとすれば、WhatsAppとMessenger入れておけば、たいていの人とのコミュニケーションは問題なく行えます。


それでは、1つずつもう少し詳しくみてみましょう。


WhatsApp

引用:https://www.whatsapp.com/

利用人数:約20億人(引用:https://datareportal.com 2023年4月)


海外でLINEの代わりとして使えるアプリ第1位は、このWhatAppです。海外でもっとも多くの人がコミュニケーションツールとして利用しています。


WhatsAppの機能はほぼLINEと同じです。LINEには付属機能が多いですが、WhatsAppはコミュニケーションツールのみでシンプルで使いやすいです。


基本的な機能は以下のとおりです。


  • テキストメッセージ
  • ブロック
  • スタンプ
  • ボイスメッセージ
  • 写真/動画の送信
  • 音声/ビデオ通話
  • 既読表示
  • グループチャット


電話番号に紐づけて利用が可能となります。LINEと異なり、アプリのために友達を追加する作業は必要はありません。


相手の電話番号を登録して、相手もWhatsAppを利用していたら、自動的にWhatsAppで連絡が可能になります。


また、電話番号や端末が変わっても、LINEのような面倒な引継ぎ作業を必要としません。


国をまたいだ電話番号の変更でも、新しいSIMカードを入れ、アプリに電話番号を入力するだけで、それ以前と同様に利用できます。


iPhoneを利用している場合、WhatsAppのデータは自動的にiCouldに保存されます。Androidの場合は、手動でGoogleDriveにバックアップ可能です。


海外でLINEの代わりといえば、このアプリでしょう。アメリカ大陸やオーストラリアに行くなら必須のアプリです。


Facebook Messenger

引用:https://www.messenger.com/

利用人数:約29.63億人(引用:https://datareportal.com 2023年4月)


LINEの代わりとして利用できる第2位のアプリは、Facebookのmessengerです。Facebookの利用者数が多いため、登録人数は世界一ですが、コミュニケーションツールとしてはWhatsAppの利用者数に劣ります。


Facebook Messengerは、Facebookのアカウントを持っていれば利用が可能です。Facebookの「友達機能」に連動しているため、Facebookで友達ならかんたんに連絡ができます。


機能は以下のとおりです。こちらはかなりいろいろな機能が付随しています。


  • テキストメッセージ
  • ブロック
  • 動画共有視聴
  • 絵文字・スタンプ(3Dアバターや自分だけのスタンプの作成可)
  • ボイスメッセージ
  • 写真/動画の送信
  • 音声/ビデオ通話
  • 既読表示
  • グループチャット
  • 送金
  • ビジネス機能(予約取得など)


アメリカではレストランでの割り勘が多く、このメッセンジャーでの送金のやり取りは頻繁に行われます。


Facebook Messengerを入れておけば世界中の人と連絡をとりやすくなります。Facebookを持っているなら、WhatsAppにならび、LINEの代わりとして携帯電話に入れるべきアプリです。


Kik

引用:https://kik.com/

利用人数:1,500万人(引用:https://www.searchlogistics.com 2023年)

海外でのLineの代わりなら、Kik Messengerも北米地域でおすすめです。このアプリはとくに若者に人気です。特徴は以下のとおりです。


  • アカウント登録で電話番号の入力が不要
  • テキストメッセージ
  • ブロック
  • グループチャット
  • ステッカー/GIF(手書き可)
  • 写真/動画の送信
  • 動画共有
  • Kik card(拡張機能・ゲームを利用できる)
  • ボット機能
  • LIVE配信


Kikの一番の特徴は、アカウント登録で電話番号が不要な点といえます。ユーザー名、メールアドレス、パスワード、誕生日などの情報を登録することで利用が開始できます。


一方で、無料通話機能は無いので、この点は気をつけましょう。


また、Kikにはボット機能があり、さまざまな企業が連携されています。ボットにアクセスすれば、連携された企業の情報が知れるわけです。


ファッション、化粧品、ゲームなど、ボットから買い物もでき、これが人気の秘密な気がします。


東ヨーロッパ

Viber

引用:https://www.viber.com/ja/

利用人数:13億人(引用:https://99firms.com 2020年3月)


Viberは、ヨーロッパ、中東、アジア、中南米で広く利用されているアプリで、これらの地域ではLINEの代わりです。


開発拠点がベラルーシで、本社がキプロスにあったViberは、2014年楽天の子会社となりました。


そのため、現在では楽天会員や楽天スーパーポイントとの連携もできています。


  • テキストメッセージ
  • ブロック
  • 音声/ビデオ通話
  • グループチャット
  • ステッカー/GIF(手書きイラスト可)
  • 写真/動画の送信
  • モバイル、タブレット、PCいずれでも同じように利用できる
  • 広告の表示なし
  • 楽天会員・楽天スーパーポイントとの連携



ヨーロッパに住んでいたとき、Viberは必需アプリでした。ヨーロッパに行くなら、LINEの代わりとしてViberを入れておくのがおすすめです。


韓国

Kakao Talk

引用:https://www.kakaotalk.jp/

利用人数: 5,300万人(引用:https://www.statista.com/ 2022年第4四半期)


Kakao Talkは、Lineの代わりになる韓国で広く利用されているアプリです。韓国では「国民的SNS」ともいわれています。


特徴は以下のとおりです。


  • テキストメッセージ
  • 人数無制限のグループチャット
  • トークルーム掲示板
  • ブロック
  • ボイスメール
  • 音声/ビデオ通話(5人まで)
  • ステッカー/GIF
  • メニューデザイン・背景の着せ替え
  • 写真/動画の送信
  • バナー広告がない
  • ゲーム・プラットフォームになっている


Kakao Talkは、電話番号の認証が必要でLINEと似ています。QRコードとID検索による連絡先の確認などの機能も一緒です。


ほかに、携帯電話に登録してある連絡先をKakao Talkに自動登録する、WhatsApp同様の機能もあります。


韓国に行くなら、LINEの代わりとしてKakao Talkを入れれば間違いありません。



中国

WeChat(微信)

引用:https://www.wechat.com/

利用人数:13億人(引用:https://datareportal.com 2020年3月)


WeChatは、中国でのLINEの代わりです。一方で、通常ほかのメッセージアプリにあるようなメッセージの暗号化がないため、情報漏洩のリスクがある点に注意が必要です。


WeChatは、中国のテンセントが運営しているメッセージアプリです。2011年からサービスが提供されています。テンセントは、次に紹介するQQも運営しています。


WeChatの特徴は以下のとおりです。LINEと同じようにかなりの機能が付随しており、さまざまなサービスのプラットホームのようになっています。


  • テキストメッセージ(既読機能なし)
  • ボイスチャット
  • 動画送付
  • 通話
  • ボイスメッセージ
  • スタンプ
  • ショッピング
  • チケット予約
  • 公共料金支払い
  • スマホ・PC兼用利用可
  • 決済サービス (WeChat Pay)
  • 送金
  • 動画視聴


WeChatは、公共料金の支払いや決済サービスを持っていて、ショッピングにも利用できます。


LINE同様、コミュニケーションツールを超え、生活に強く紐づいているサービスといえます。


QQ(騰訊QQ)

引用:https://im.qq.com/index/

利用人数:5億7千人(引用:https://datareportal.com 2020年3月)


中国でLINEの代わりになる第2位のアプリは、QQです。WeChatに続きよく利用されています。小学生、中学生などの若者ユーザーの利用率が高い傾向にあります。1999年から提供されています。


QQには「QQ空間」なる場所があり、ブログやゲームをはじめ、さまざまなことができます。


QQは、WeChat同様に中国のテンセントという会社により運営されています。特徴は以下のとおりです。


  • テキストメッセージ(既読機能なし)
  • ボイスチャット
  • 動画送付
  • 通話
  • ボイスメッセージ
  • スタンプ
  • ショッピング
  • チケット予約
  • 公共料金支払い
  • スマホ・PC兼用利用可
  • 決済サービス(銭包(チェンバオ))
  • 送金
  • 動画視聴


WeChatとほぼ同じ機能を有するQQですが、ゲームや音楽に特化した機能が多いため、年齢の低いユーザー層に支持されているようです。


海外でLINEの代わりに使われるメッセージツール

Photo by Andrea Davis on Unsplash

LINEの代わりに利用されるツールには、アプリ以外にも「携帯電話のテキストメッセージ機能」や「PC用のソフトウェア」などが考えられます。


ここでは、以下の3つをご紹介します。


✔ Skype

✔ SMS

✔ アップル携帯電話のiMessageとFacetime


これらも海外で一般的に利用されています。1つずつみていきましょう。


Skype

Skypeは、海外でLINEの代わりとして、いざとなったときの予備の通信手段として有効なソフトウェア・アプリです。


なぜなら、Skypeは電話番号に連動せず、ほかの国に移動してもインターネットさえあれば設定を変えることなく利用を継続できるためです。


Skypeでは、ほかの利用者と無料の音声通話ができ、携帯電話、コンピューター、タブレットと端末を選ばず利用できます。


利用者は、IDや名前などで検索可能です。一方で、連絡先の電話番号とは連動しないため、Skypeのためのコンタクトを追加する必要があります。


Skypeは世界中でビジネスでも広く利用されています。一方で、通常海外で友人と「Skypeで連絡しよう」となることは滅多にありません。


なので、国や特定の番号に連動するSNSを利用していて、ほかの国に移動してSNSが機能しない際の最終手段としてSkypeを用意しておくと安心です。


また、Skypeは、クレジットを購入すれば「SMSの送信」や「電話番号に電話をかけること」も可能です。


海外にいても、日本の何かのサービスに電話連絡しなければならないときはあります。そんなとき、Skypeがあれば日本にも電話できます。


また、インターネット上から電話をかけるため、国内同様の安い料金で電話をかけられるのも◎な点です。


SNSの連絡先を無くした場合、連絡相手に接続できる手段は電話番号のみです。海外から緊急で電話番号に電話しなければならない場合、Skypeさえあれば、連絡が可能になります。


私も緊急連絡手段として携帯電話、タブレット、PCすべてにSkypeアプリを入れています。


国をまたいで移動する予定がある方は、Skypeを入れておけばどこの国に行っても通信手段がなくなることはないので、おすすめです。


SMS(携帯電話番号宛てのテキストメッセージ)

SMS(ショートメッセージサービス)は、電話番号に付随して利用可能なメッセージサービスで、海外でもLINEの代わりとして利用可能ですが、SMSを連絡手段とするのはおすすめしません。


なぜなら、海外でSMSを利用する場合、「国際ローミング」を利用しなければならないためです。(SIMカードを入れ替える場合を除く)


「国際ローミング」は、一般的に高額です。日本でご利用中のキャリアに「行く国でのSMSの利用可否」と「海外ローミングプラン」を事前に確認しておきましょう。


また、渡航先の国の人と連絡先を交換する場合、日本の番号に連絡をしてもらうことになるため、相手に料金も高額な通信料が発生しえます。


場合によっては、「国際通信になるので相手からSMSの受信が困難な場合」も想定されます。このため、SMSもLINEの代わりとして考えられますが、この機能だけに頼るのはおすすめできません。


一方で、現地で旅行用のSIMカードを購入する場合は、「SMSを現地の番号で利用できる」ので問題がなくなります。現地SIMカードなら、費用も安くて多額になることはありません。


「アメリカ滞在で現地SIMカードを利用する場合」については、こちらの記事をご覧ください。


※ミントモバイルは超安いので、短期旅行の場合でも使い捨てSIMとして最適です。


アップル端末ならiMessageとFaceTime

iMessage/FaceTimeは、アップルの製品同士で利用できるメッセージサービスです。しかし、LINEの代わりとして通信手段とするのはおすすめできません。


なぜなら、海外で連絡をとる相手がアップルユーザーとは限らないためです。


また、iMessageがアップルユーザー以外に送信された場合は、自動的にSMSになり、既定の通信料が加算されます。


海外ではLINEは一般的ではない

日本では、LINEは国内1位のSNSとなっており、利用者は9,500万人を超えます。(2023年3月末時点 LINEキャンパス


世界でみると、LINEは、日本、タイ、台湾、インドネシアの4か国で2億1,700万人を超える人が利用しています。


一方で、これ以外の国ではLINEはほぼ利用されていません。


海外でいま使っているLINEは、そのまま使える?

今お持ちのLINEは、海外でWIFIにつなげられるのであれば、そのまま利用が可能です。


一方で、WIFIがない場所では利用はできません。


海外に行く前に:LINEを海外で利用するために準備しよう

Image by Methawee Krasaeden from Pixabay

WIFI以外の通信手段を利用してLINEを利用することを想定しているなら、日本を出発する前に準備が必要です。


具体的にどんな準備が必要かは、こちらの記事をご覧ください。



まとめ:海外のLINEの代わりは国と地域によって違う。海外に行くなら、事前に準備を確認しておこう

ということで、まとめます。LINEを利用していて、これから海外に出る予定なら、以下を確認しましょう。


まずは、大事なのでこの記事をご覧ください。




そのうえで、以下を準備しましょう。


LINEの代わりを準備
  • 行く地域のSNSアプリを選択し、端末に入れておく。Skypeも入れておく。

  • 友達や家族などと、新しいアプリでテスト連絡をしておく。Skypeから電話番号へのテスト連絡もしておく。

  • Line利用のためにWifiを利用したいかどうか、改めて確認しておく。


短期的に海外に滞在するのであれば、Wifiを持っていけば安心です。Wifiは、レンタル利用者数1位のグローバルWifiなら88以上の国と地域で利用可能です。行く地域が範囲に入っていれば、このWifiでいいでしょう。



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海外に出る際は、家族との通信手段については念には念を入れる必要があります。かならずいくつか利用できるようにしておきましょう。


連絡ができなくなると周りに心配をかけますし、焦りが募ってほかのことに手がつかなくなります。


普段利用していない電話番号も海外に出るならしっかり確認しておくのもおすすめします。携帯電話などは壊れてデータが見れなくなる可能性があるので、紙のメモ帳などに緊急連絡先を記載しておきます。


私はアメリカ、オーストラリア、ヨーロッパ、東京を転々として生きているのですが、国をまたいで引っ越すたびにSNSをセットアップしなおしています。


LINEは、日本の携帯電話番号に紐づいているので、海外に出て利用し続けようとすると、認証が必要となった瞬間に利用不可になります。


そしてLINEは日本では生活に深く紐づいていて、いざ利用できなくなると困ります。アカウントにアクセスできなくなると、おてあげです。


海外に出られる方は、LINEを海外でどのように利用するか、また海外でのLINEの代わりについてしっかり考えておきましょう。



そしてLINEは、きちんと引継ぎ作業を一度しておけば、どこの国に行っても利用できるようになりますよ。


ねこ
ねこ

LINEに登録した自分の番号がほかの人に再利用されない限りね…。


では、また♪





▼参考:

https://datareportal.com

https://www.usesignhouse.com

https://www.searchlogistics.com

https://www.statista.com

https://www.nesfircroft.com

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