【海外で子育て】赤ちゃんのお風呂はどうやるの?簡単な8つの手順

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こんにちは、れとです。


2022年に日本で赤ちゃんを産み、コスタリカ人の夫とシドニーで娘の子育てをしています。


お風呂は、日本式だと最初は赤ちゃん用沐浴バスタブを少し使って、その後は大人と一緒の浴槽に入れるのが一般的。


一方、海外では、基本的に「大人がお風呂に入るときに一緒に湯舟に赤ちゃんも入れる」という考えはあまり強くありません。赤ちゃんだけのためのお風呂の時間を設けるのが一般的です。


今回は、私の今いるオーストラリアでの一般的な赤ちゃんのお風呂の方法、そして中米人と日本人夫婦のれと家ではどのようにお風呂の時間を設けているか紹介したいと思います。


それでは、さっそく紹介しますね。


海外で子育て⇒お風呂は、「キッチンで使える赤ちゃん用バスタブ」が一般的

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海外の多くの地域では、新生児の頃は赤ちゃんをキッチンで洗うのが一般的です。キッチンの上に赤ちゃん用のバスタブを用意して、そこで洗います。


オーストラリアでは、浴槽がある家庭も多いです。ですが、大人が入るときに一緒に赤ちゃんと入るのは一般的ではありません。


それから、浴槽がなくシャワーだけの場合は、赤ちゃんのためにシャワー用のいすを用意して洗います。 


おすすめバスタブ

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れと家では、フィッシャープライスのお風呂を利用しています。これは本当によい商品でした。



Fisher-Price 4-in-1 Sling ‘n Seat Tub (Amazon USA)



なぜ優れものかというと、この新生児時期から11㎏くらいになるまで、一緒についてくるアタッチメントをはずしていくだけで利用しつづけられるからです。とくに最初に使うスリング。新生児をしっかり支えられます。


タブのつくりはプラスチックですが、とてもしっかりしているので大人が赤ちゃんを支えずとも、態勢が保たれます。支えがしっかりしていれば、赤ちゃんが洗いやすいですよね。


上のアマゾンのリンク先で、「キッチンで利用」と「お風呂で利用」しているときの写真が掲載されているので見てみてください。


ほかにも、キッチンのシンクに直接ひいて利用できるこんなかわいい商品もあります。


出典:Amazon USA


Blooming Bath Lotus Bath Seat (Amazon USA)



ほかにも、日本でも売ってるStokke バスタブはこちらでも人気ですね。


Stokke バスタブ(Amazon Japan)


シドニーでは、ほかにも、大人が洗いやすいように高さのある台に沐浴用のバスタブがついているものなども販売されています。


それからスリングの商品も人気ですね。これだと、キッチンでもシャワーでも使えます。


Summer Baby Bather Folding Bath Sling



個人的におすすめできないのが、赤ちゃんホンポで売ってるビニールのベビーバス。これはダメでした…。短期間ならいいのですが、1カ月くらいで穴があいて空気がぬけます。洗ってる最中に空気が抜けると、水が流れ出そうになりバランスが崩れて危ないです。


とりあえず、購入が可能ならフィッシャープライスはかなりおすすめです。


お風呂の時間は、パパとママの共同作業

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夫婦の仲がよくても悪くても、赤ちゃんのお風呂の時間は共同作業すべきです。赤ちゃんは意外と重く、産後筋力の無いママは扱いが大変。パパもママも主体的にバスタイムにのぞむのが重要です。


我が家のお風呂の流れは、以下のとおりです。


お風呂の流れ
  • お風呂の用意(パパ)

    まずは、お風呂の準備です。バスタブをキッチンに準備し、お湯をはります。お湯の温度は、かならず温度計で適温かを確認します。


    湯舟のお湯のほか、最後のすすぎ用に、洗面器やポットに同じ温度のお湯を用意しておきます。


  • そばにタオルとオムツと着替えを準備(ママ)

    ママは、パパがお風呂を準備する間、タオルとオムツとパジャマをキッチンの上か、キッチンの近くに用意します。


    大判のタオルを2枚広げて重ね、その上にオムツをセットします。そのうえに、さらにもう1枚やわらかくて赤ちゃんの肌を傷めない大判のタオルを体を拭く用に用意します。


  • 赤ちゃんをお風呂に連れてくる(パパ)

    赤ちゃんは、産後のママには重いです。赤ちゃんを気をつけて湯舟に入れるには、筋力が必要。パパが首と体を支えながら、赤ちゃんを湯舟に浮かべます。パパは、この後、赤ちゃんの体をサポートしつつ、洗う場所にしたがって体の向きを変えます。


  • 赤ちゃんの体を洗う(ママ)

    パパが体を支えてくれていれば、ママは洗うことに専念できます。専用ソープで赤ちゃんの体を頭から足の先まですみずみ洗います。


  • すすぎ(パパとママ)

    最後にすすぎ。パパが赤ちゃんの体を水面から空中に持ち上げます。ママは、すすぎ用のお湯で赤ちゃんの体をすすぎます。


  • 6
    タオルの上に赤ちゃんを置く

    パパが赤ちゃんの体をタオルにそっと置きます。パパもママもすぐに一番うえのタオルで赤ちゃんの体を乾かします。

    この時に時間がたって温度が下がると、寒さで赤ちゃんが泣きます。


  • 7
    うえのタオルを引き抜く

    パパが赤ちゃんを持ち上げて、ママが一番うえのタオルをするっと引き抜きます。


  • オムツをつけて、耳と鼻をそうじする

    パパがオムツをつけて、ママが綿棒で耳と鼻をそうじして終わりです。




首が座るまではバスタブを使わざるをえず、2人で洗うのが理想です。1人でやるとなるとかなり大変。私は1人でやるのはかなり苦手でした。



首が座ったら、ワンオペのときは浴室のシャワーも◎

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どうしてもワンオペにならざるをえない日もありますよね。


そんなときは、首が座ったあとなら赤ちゃん用バスタブを浴室で利用すると楽です。赤ちゃんをバスタブに座らせ、シャワーで赤ちゃんを洗います。


赤ちゃんとシャワー室に入る前に、シャワーを終えた後用のタオルやオムツのセットは用意しておきましょう。


まとめ

赤ちゃんのバスタイムって大変ですよね。もう半年以上毎日やってますが、慣れません。1人でやらなくちゃいけないときは、すべって落ちないようにしないととハラハラしっぱなしです。


私も日本式に、「自分がお風呂に入るときに、一緒にお風呂に入っちゃえばいいじゃない?」と最初は考えました。それで、一緒に普通のお風呂にも入ってみました。ですが、これはおすすめしません。浴槽またぐ時、けっこう怖いです。


海外の浅めの浴槽は滑りやすいし、赤ちゃんを支えるのも大変。体を洗ってあげようとしても赤ちゃんを支える片手が使えないのでうまくできません。


立ち上がるときも一苦労です。つかまるところがあればふんばれますが、無い場合は自分の足の力だけが頼り。とても危ないです。


シャワーも一緒に浴びようとすると、手がすべって危ないので、これもおすすめしません。水が自分の体にかかっているので摩擦力が低くなって、赤ちゃんは滑り落ちやすいです。専用スリングが売ってますが、あれをつけても私は難しそうだなと思います。


赤ちゃんのバスタイムは、赤ちゃんを洗うだけの時間とするのがおすすめです。


というわけで、今日はここまでです。


お読みいただき、ありがとうございました。また次回♪


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