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【ドメイン移管+サーバー移行15の手順と流れ】Conoha WingへのBluehostからの移行方法(かんたん移行失敗でAll-in-One WP Migrationを利用する場合)

サーバー移管
Photo by Matt Ridley on Unsplash
きつね
きつね

ドメインとサーバーを一緒に引越したいけど、どういう順番で何をすればいいの?

ねこ
ねこ

Conohaにドメイン移管はすんだけど、サーバーのかんたん移行を利用したら失敗。

サーバー移行はどうしたらできるの?


あと、海外から利用するんだけど、注意点はある?



こんな疑問に答えます。


アメリカ在住でBluehostを利用していたのですが、諸事情あり日本のサーバーに切り替えを決定。


管理をかんたんにするため、ドメインも一緒に日本に移動しました。


日本のいろいろなサーバーを比較し、結果「ConoHa WING」に決めました。Conoha Wingの決め手は以下の3つです。



  • サーバーの速度が速い

  • プラットホームがシンプルで利用しやすいと評判

  • サーバーの「かんたん移行」機能がある



ところが「かんたん移行」を利用してもエラーの連続。そこからいろいろ試した結果、最終的に結構かんたんにサーバーの引越ができたので、結果を記録しておきます。


この記録を読めば、「かんたん引越」で失敗しても、問題なく引越ができます。同じような問題に阻まれてしまった方が解決策を探す手立てになればと思います。


ちなみに、All-in-One WP Migrationは新プラグインを利用するといろいろと料金が発生するため、旧型を利用しました。旧型を利用すればリミットなしで引越可能です(2021年4月現在)。


なお、旧型はオフィシャルなものではないので、ご利用は自己責任でお願いいたします。


皆さんが、短時間ですらりと引越可能になることを祈ります。ボリュームが大きいので、必要な個所だけご参照ください。


どうしても1人で引越はムリだ…という結論に至ったら「サイト引越し屋さん」が代行してくれますよ。見積りは無料なので、金額だけ問いあわせてみましょう。

>> サイト引越し屋さん


今回の引越は、問題が多発したため全体で1週間ほどかかりました。


正直、問題解決に要した総合的な時間を考えると、最初から引越屋さんに頼んでも採算がとれるくらいだったな…と思っています。

  1. ドメイン移管+サーバー移行の全体の手順と流れ
    1. 移行元(Bluehost)でデータの整理整頓
      1. 整理整頓に使えるプラグイン
      2. バックアッププラグイン
    2. 移行元(Bluehost)でドメイン移管の事前準備をする
    3. 移行先(Conoha WING)に申し込む
    4. 移管先(ConoHa WING)ドメインのDNSを移行元に書き換える
      1. 移行元(bluehost)のIPアドレスを確認する
      2. ConoHa WINGのDNSレコードを移行元のIPアドレスに置き換える
    5. 移行先(ConoHa WING)でのドメイン移管審査の終了
    6. 移行先のサーバーに「かんたん移行」機能があるなら試す
      1. 「かんたん引越」で直面したエラーと対処法

        1. 失敗しました。移行元サイトログイン確認 入力形式が不正です。」
        2. ファイルサイズが大きい、またはファイル数が大きすぎます。」
    7. All-in-One WP Migrationでサイトデータを移行元(Bluehost)からエクスポート
    8. 移行先(ConoHa WING)にWordpressをインストールする
      1. WordPressのインストール
      2. 海外からアクセスするためのセキュリティ設定を解除する
      3. WordPressの動作確認をする
      4. PC上でhostsを設定し、新Wordpressの内容が見られるようにする
    9. サイトデータを移行先(ConoHa WING)にインポート
    10. 移行先(ConoHa WING)での動作確認
    11. 移行先(ConoHa WING)のSSL設定
    12. 移行先(ConoHa WING)のDNSを書きかえる
    13. 最後の動作確認と修正
  2. ドメイン移管+サーバー移行するなら、「ConoHa WING」は速くておすすめです
  3. まとめ:ドメイン移管+サーバー移行の全体の手順と流れはちょっとややこしい

ドメイン移管+サーバー移行の全体の手順と流れ


「ドメイン移管」と「サーバー移行の変更」を両方する場合の流れは、以下のとおりです。


順番的には、「ドメイン移管」→「サーバー移行」です。ドメインとサーバーはまったく別物です。わけて考えましょう。

ドメイン移管+サーバー移行の流れ

  • サーバー契約が切れる2か月前
    移行元(Bluehost)でデータの整理整頓


    ●データは不要なものを削除、圧縮、軽量化
    ●バックアップを、グーグルストレージなど外部に
    ●プラグイン無効化


    ※ドメイン移管先によりますが、契約が切れる15日以内だと移管を受けつけてもらえない場合があります。

    ※引越中は、データの更新はできません。


  • ドメイン移管準備
    (移行元)
    移行元(Bluehost)でドメイン移管の事前準備をする


    ●移行元BluehostのTransfer Lockを解除
    ●EPPコードを入手
    ●更新内容を登録するページで自動更新をオフ


  • ドメイン移管
    (移行先)
    移行先(Conoha wing)に申し込む


    ●Conoha wingに申し込む
    ●ドメイン移管申請をする
    ●ドメイン移管のロックが、移管元(Bluehost)でされていないことを確認
    ●EPPコードの入力

    ※この手続きが終わると自動的に審査に入ります。


  • DNSの内容書きかえ
    移管先(Conoha wing)ドメインのDNSを移行元に書き換える


    ●DNSを移管元(Bluehost)に切り替え、ドメインの参照元を元のサーバーにしておく


  • ドメイン移管
    3日後
    移行先(Cooha wing)での審査終了

    ●ドメイン移管を確認するメールの受信
    ●承認作業をおこない、ドメインの移管を完了する


  • サーバー移行
    移行先のサーバーに「かんたん移行」機能があるなら試す

    ●かんたん引越サービスがある場合、「データの移管元からのエクスポート+移管先へのインポート」が一気に終わります。


  • サーバーの引越
    All-in-One WP Migrationでサイトデータを移行元(Bluehost)からエクスポート



    ●移行元データをAll-in-One WP Migrationで抽出


  • WordPressの設置
    移行先(Conoha wing)にWordpressをインストール


    ●Wordpressをインストール

    ※Wordpressをインストールしても「移行前のサイト情報」しか見られない場合、hostsの設定をします。


  • WordPressの設置
    移行先(Conoha wing)のWordpressを海外からログインOKの設定に変える(海外からアクセスがある場合)


    ●ConoHa WINGに海外からアクセスできるようセキュリティを解除


  • hostsを設定
    PC上でhostsを設定し、新Wordpressの内容が見られるようにする


    ●新Wordpressの中には、記事が1件のみであることを確認



  • プラグインを追加
    新wordpressにAll-in-One WP Migrationをインストールする




  • データの引越
    サイトデータを移行先(Conoha wing)にインポート




  • 動作の確認
    移行先(Conoha wing)での動作確認


    ●動作確認のページでサイトが正しく表示されることを確認



  • DNSの内容書きかえ
    移行先(Conoha wing)のDNSを書きかえる


    ●移行元(Bluehost)のDNSに設定していたデータを書きかえ



  • 作業の数日後
    最終確認



上記のとおり、ドメイン移管+サーバー引越は、早くても3日~1週間ほど必要になります。


ドメイン移管もサーバー引越も、失敗すると調べつつ作業をすることになり、大変時間を要します。





なぜなら、ネット上にサーバー移行の記録を残している人は少ないからです。自分の画面に表示されたエラーについてすべて答えがあるとは限りません。


契約が切れるまでの時間は、余裕をもっておくことをおすすめします。


ここからは、1つずつの工程を説明していきます。

移行元(Bluehost)でデータの整理整頓


まずは、移行元サイトでデータの整理をします。


整理整頓に使えるプラグイン


整理整頓に使うべき必須プラグインは以下のとおりです。

  • EWWW Image Optimizer: サイト内の画像ファイルを縮小します。

  • WP Optimize: サイトを高速化、効率化してくれます。画像の圧縮やページのキャッシュなどもおこないます。


バックアッププラグイン

バックアップのプラグインは、以下です。

  • UpdraftPlus: バックアップをサイト丸ごとしてくれます。バックアップ保存先は、外部を選択することも可能です。



データ量が512MB以下ならば、「かんたん移行」やAll-in-one WP Migrationで問題なく引越できる可能性が高くなります。


移行元(Bluehost)でドメイン移管の事前準備をする

新しいサイトでドメインの移管を申し込む前にすることがあります。それが、以下3点です。

  • 移管元の契約期間が、移行先が必要とする条件の時間に合致していることを確認する

  • 移管元のドメインのロックを外す

  • 移管元からEPPコードを入手する




詳しい内容は、以下の記事でご覧ください。



ねこ
ねこ

契約期限の終了が近すぎると、引越しできないこともあるのかー。


ドメインの移管とサーバーの移管ができることが確認できたら、次のステップにいけるのね。


移行先(Conoha WING)に申し込む


移管先に引っ越しできる見通しが確認できたら、移行先のサービスに申し込みます。本サイトでは、Conoha WINGへの申し込み方法を案内しています。


「海外からConoHa WINGを利用する場合の申し込み方法【失敗しない】」は、こちらの記事をご覧ください。



【サーバーは、ConoHa WINGでOKでした】


いろいろなサーバーを比較しましたが、ConoHa WINGにして正解でした。理由は以下のとおりです。

●国内主要レンタルサーバーでNo.1の速さ
●高性能なキャッシュ機能で高速レスポンス
●独自SSLが無料で利用可


なんといっても、速さです。ネット上でもコノハの速さはダントツと評判です。


離脱回避には速さが一番重要なので、かんたん移行がなくてもConoHa WINGを選んでました。


実際利用してみたところ、サイト表示速度も管理画面もレスポンスが速くなりました。おかげで作業が以前よりもはかどり、ストレス減です。



ちなみに、サポートサービスは電話は1時間待ってもかからないことがあります。チャットは毎回一瞬でつながりました。画面に指示も表示されるし、見やすくて対応も速いです。

>> ConoHa WINGの公式サイトはこちら


移管先(ConoHa WING)ドメインのDNSを移行元に書き換える


ドメインの切り替えの申し込みを終えたら、「移管先Conoha WINGのDNS設定」を、「移管元bluehostのIPアドレス」に変更します。


こいぬ
こいぬ

え?
DNS?IPアドレス?

意味がわかりません…。


ConoHa WINGのサービスを利用しだしても、ConoHa WINGのサーバーの中身はまだ空っぽです。まだサーバーの中身の引越が済んでいないからです。


サーバーへのアクセス経路が切り替わり、ConoHa WINGのサーバーの中身が公開されたら、セキュリティがかかっていない空っぽのウェブサイトが表示されます。



空っぽの中身が表示されないように、「ConoHa WINGのネームサーバー」を一時的に「移管元bluehostのサーバー」に切り替えておきます。




DNSサーバーを移行元のサイトに切り替えている間は、セキュリティ設定のされていない空っぽのウェブサイトが公開されることはありません。


サーバーの引越がぜんぶ済んだら、またDNSの設定をConoHa WINGのIPアドレスに戻します。


作業は以下の2つです。

  1. 移行元(bluehost)のIPアドレスを確認する

  2. ConoHa WINGのDNSレコードを移行元のIPアドレスに書き換える


1つずつ見ていきます。

移行元(bluehost)のIPアドレスを確認する


移行元のIPアドレスは、bluehostのコントロールパネルであれば以下で確認できます。

>> Control Panel > Advanced > Shared IP Address



右側のサイドバーに”Shared IP Address”と表示があるものがIPアドレスです。


どこかにコピペしておきます。

ConoHa WINGのDNSレコードを移行元のIPアドレスに置き換える


ConoHa WINGでDNSのページを開き、引越し中のドメインを選択します。



右上の鉛筆を押すと編集できます。鉛筆を押すと、以下の画面になります。


この画面で、以下の内容の編集をおこないます。

  1. 名称が「@」の値:移行元のIPアドレスに書きかえる

  2. 名称が「www」の値:移行元のIPアドレスに書きかえる

  3. 「+」を押す




「+」をクリックすると、一番下に「A(通常)」と記載された欄が追加されます。



この欄に以下を書き加えます。

  1. タイプ:A(通常)

  2. 名称:*

  3. TTL:3600

  4. 値:移行元のIPアドレス



書き加えたら、右下のボタンで保存します。


これで、ConoHa WINGにアクセスされても、移行元(bluehost)のページが表示されるようになりました。

移行先(ConoHa WING)でのドメイン移管審査の終了


ドメインの移管申請後、3日ほどたつと、ドメインの情報認証のメールが届きます。



このメールを受信したら、すぐに指定のURLにアクセスしましょう。


記載されたURLにアクセスしないと、サービスを利用できないなどの問題が発生します。


移行先のサーバーに「かんたん移行」機能があるなら試す


「かんたんにサーバーの情報を移行できるサービス」があれば、とりあえず一度引越がかんたんにできるか試しましょう。


「ConoHa WINGのかんたん引越」は以下のページからご覧ください。

>> 【ConoHa WING かんたん移行】公式サイトはこちら






かんたん引越の利用ガイドはこちらからご覧いただけます。

>> 【ConoHa WING かんたん移行】利用手続きガイド


「かんたん引越」で直面したエラーと対処法

ちなみに、私が「かんたん引越」で直面したエラーは以下のとおりです。

  1. 失敗しました。移行元サイトログイン確認
  2. ファイルサイズが大きい、またはファイル数が大きすぎます。


1つずつ見ていきます。


失敗しました。移行元サイトログイン確認 入力形式が不正です。」




「移行元のWordpress」のユーザー名とパスワードの入力に誤りがあると、このエラーがでます。


しかし、間違っていないくてもこのエラーは出ます。


解決するには、移行元のパスワードを以下のすべての条件を満たすものに変更すれば解決します。

  • 半角英語の小文字:最低1文字使用

  • 半角英語の大文字:最低1文字使用

  • 数字:最低1文字使用

  • 記号(@,#など):最低1文字使用

  • パスワードの長さ:9文字以上


パスワードの変更は、以下で可能です。

WordPress にログイン > 右上のプロフィールボタン > アカウント管理 >新しいパスワード > プロフィールを更新



ファイルサイズが大きい、またはファイル数が大きすぎます。」



このメッセージが表示されたあと、さまざまなプラグインでファイルの整理整頓を試みました。


利用したのは、EWWW Image Optimizerなどです。しかし、どうしても解決に至らず、かんたん引越をあきらめるに至りました。

All-in-One WP Migrationでサイトデータを移行元(Bluehost)からエクスポート

かんたんにサーバーデータを引越しする機能が利用できなければ、ほかのプラグインを利用します。


今回利用したのは、All-in-One WP Migrationです。


All-in-One WP Migration:Wordpressのデータをドラッグ&ドロップの操作だけで引越しできるプラグイン

>> All-in-One WP Migration (Wordpressオフィシャルサイトへのリンク)



正規の最新版だと、512MBまでが無料の引越しが可能となっています。512Mを超える場合は有料版に切り替える必要があります。


All-in-One WP Migration(旧版)の入手は以下のサイトで可能です。↓



移行先(ConoHa WING)にWordpressをインストールする


ConoHa WINGのサーバーにWordpressをインストールする際、以下の4つをおこないます。


  1. WordPressをインストールする

  2. 海外からのセキュリティ設定を解除する(海外在住者のみ)

  3. 新Wordpressの動作確認をする

  4. PC上でhostsを設定し、新Wordpressの内容が見られるようにする
    (普通にログインして新Wordpressの内容が見られない場合)


1つずつ見ていきます。

WordPressのインストール


WordPressの新規追加は、ConoHa WINGのサイト管理から「アプリケーションの追加」または「Wordpressの追加」をします。


WordPressのインストールガイドは、ConoHa WINGのサイトでご確認ください。

>> 【ConoHa WING】Wordpressのインストール


【入力時の注意点】

入力する以下の項目は、すべて移行前のサーバーで利用していたものでOKです。

移行前のサーバーと同じ登録情報を入れる項目

-URL
-WWWあり/なし
(移行前サーバーのWordpressに入る画面の上に表示されているアドレスのとおり。)
-サイト名
-メールアドレス
– ユーザー名
-パスワード


新しく情報を入れる項目
-データベースとユーザー名:こだわりがなければ、入っている記号のまま
-パスワード:新たに作る


海外からアクセスするためのセキュリティ設定を解除する

この項は、海外在住の方向けです。ConoHa WINGの初期設定では、海外からのログインアクセスに対しセキュリティがかかっています。


そのため、Wordpressにアクセスする場合、セキュリティ設定を解除する必要があります。


セキュリティの解除の仕方は、この記事の「Wordpress設置後の海外在住者がすべき設定の変更」をご覧ください。↓


WordPressの動作確認をする


ConoHa WINGに設置されたWordpressの確認をします。動作確認は以下のパスでおこないます。

左メニューサイト管理 > 引越中のサイトに切り替え > サイト設定 > 基本設定 > 利用設定ON > ConoHaのアドレスからWordpressの画面を確認




サーバーの中身は空っぽなので、次の画面が出るはずです。



移行元(このサイトではbluehost)のサーバーに保存されたデータが表示される場合は、キャッシュをクリアしてみます。


それでも移行元のサーバーの情報になってしまう場合は、PC上のhosts設定の書き換えをおこない、新Wordpressにアクセスができるようにします。


りす
りす

hosts??


難しいことばが出てきたけど、どうやら設定はそんなに難しくないようです。


次の項で説明します。



PC上でhostsを設定し、新Wordpressの内容が見られるようにする


hostsの設定の手順は以下のとおりです(Windowsの場合)。


  1. PCの左下の検索ウィンドウをクリック 

  2. メモ帳(Notepad)を見つけて右クリック(管理者として実行し+承認)

  3. ファイルを開く

  4. アドレスを以下に指定

    C:\WINDOWS\system32\drivers\etc\hosts

  5. hostsの編集内容が表示されたら、一番下に以下の行を追加し、保存します。


    「サーバーIPアドレス + (半角スペース) + ドメイン名(またはサブドメイン)」

    例:111.222.333.444 example.com



    ※ ご自身のサーバーのIPアドレスは、「ConoHa WINGのサーバー管理 > 契約者情報」で確認できます。 


ConoHa WINGによるガイドページはこちらです(Windows・Mac)。

>> 【ConoHa WING 】hostsの設定




hostsの書き込みを保存すると、ブラウザはConoHa WINGを経由して表示するようになります。


結果、新WordpressからConoHa WINGに保存されたデータがみられます。


動作確認が終わったら、この記述は削除すれば元の状態に戻ります。

サイトデータを移行先(ConoHa WING)にインポート

ConoHa WINGにデータをインポートします。


All-in-One WP Migrationによるデータのインポート手順については、こちらの記事をご覧ください。


移行先(ConoHa WING)での動作確認


データのインポートを終えたら、動作確認をおこないます。

左メニューサイト管理 > 引越中のサイトに切り替え > サイト設定 > 基本設定 > 利用設定ON > ConoHaのアドレスからWordpressの画面を確認



動作確認URLからサイトを見ると、今回は移行元と同じデータが入っているのが確認できるはずです。


一方で、動作確認URLで確認できるデータには、誤差があります。


若干サイトが崩れているように見えますが、あとで本URLで見るとなおっていることもあるので、今は気にしないでおきましょう。

移行先(ConoHa WING)のSSL設定


続いて、ConoHa WINGで独自SSLの設定をします。


変更は、WING > サイト管理 > サイトセキュリティ >独自SSL > 無料独自SSL からおこないます。


利用設定を「OFF → ON」に変更すれば完了です。


設定が成功すると、「ON」の下に「設定中」「利用中」と表示されます。

移行先(ConoHa WING)のDNSを書きかえる


移行元に向くように設定していたConoHa WINGのDNSを、ConoHa WINGのIP情報に書きかえます。


DNSの編集はConoHa WINGのコントロールパネルの以下のパスでおこないます。

WING > DNS > ドメイン名(ドメインリスト) 




※編集時に入力するConoHa WINGのIPアドレスは、以下で確認できます。


WING > サーバー管理 > 契約者情報 > メール/FTP/ネームサーバー情報


DNS情報の「@」と「www」に入っているのがIPアドレスです。



DNSの修正が終われば、作業は終わりです。


本当にお疲れ様でした。


ねこ
ねこ

さっそく、ほかのデバイスで自分のサイトを確認してみましょう!


最後の動作確認と修正


移行元のサーバーのデータは可能な限りそのまま保管しておくことをおすすめします。


あとから移行元のサイトからデータを取り戻す必要がある可能性があるためです。


引越直後は、さまざまなデータが崩れていたものが修正されたりしていきます。一方で、引越の過程で消えてしまったデータや、反映されなかったウィジェットもありました。


数日かけてサイトをチェックするのをおすすめします。

ドメイン移管+サーバー移行するなら、「ConoHa WING」は速くておすすめです


先日、実際ドメイン移管とサーバーをbluehostからConoHa WINGに乗り換えました。結果、ConoHa WINGにして正解でした。


実際に利用してみた感想は以下のとおりです。


  • プラットホームとファイルマネージャーがシンプルで断然使いやすい

  • 管理画面がかんたんで覚えやすい

  • 表示速度も作業速度も速くなった


bluehostと比較したデメリットとしては、24時間サポートがないことです。


ただ、ConoHa WINGの対応時間内であれば、一瞬でチャットサポートが受けられます。電話はかかりませんでした。チャットが早いです。


チャットの対応はとても丁寧で、わからないことをしっかりと説明していただけました。いまのところ満足度は高いです。


サイトにややこしい問題がない場合は、「かんたん移行」が利用できるのも大きなメリットですね。




まとめ:ドメイン移管+サーバー移行の全体の手順と流れはちょっとややこしい


長い引越作業、お疲れ様でした。


All-in-One WP Migrationを利用するのは正直怖かったのですが、やってみたらかんたんでした。


この記事が、これからサーバーのお引越しをされる方の参考になればと思います。



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