『ライアン・フィッシャー』レディー・ガガのワンちゃんの散歩係。命がけで犬を守ったヒーロー

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Credit: Instagram

アメリカで2021年2月24日夜、レディー・ガガの犬3匹を散歩していた男性が襲われ、うち2匹(グスタフとコージ)が誘拐される事件が起きました。

この事件では、犬の散歩をしていたRyan Fischer(ライアン・フィッシャー)さんが銃で胸を撃たれ、病院に搬送されています。

ライアン・フィッシャーさんが発見されたとき、彼は必至に誘拐を免れた最後の一匹ミス・アジアを腕に抱えていました。

本事件に巻き込まれてしまったライアン・フィッシャーさんは、いったいどんな方なのでしょうか。

そして、現在彼の容態はどのような状態なのでしょうか。まとめてみました。

さらわれたレディー・ガガのワンちゃん2匹「グスタボ」と「コージ」は、2月26日、無事に保護され、レディー・ガガの事務所に引き渡されました。



事件の概要はこちらをどうぞ↓


ライアン・フィッシャーさんとは誰?


名前:Ryan Fischer(ライアン・フィッシャー)

出身:シンシナティ生まれ

年齢:30歳

ライアン・フィッシャーさんは、レディー・ガガの犬の世話をしている方です。

彼のインスタグラムアカウントを見ると、相当な数の犬の世話をする仕事をしている様子が見受けられます。

ライアンさんのヘアスタイリスト、Steven Lazaroff(スティーブン・ラザロフ)さんによると、ライアンさんは、2011年からレディー・ガガと働いているそうです。

そして犬たちとより時間を長く過ごすためにニューヨークからロサンゼルスに引っ越しました。




2015年、ライアンさんは、この写真を「大好きなフレンチブルたちのママ」というメッセージとともにインスタグラムにポストしています。




ライアンさんは、犬たちと週6日から7日一緒に過ごしていたのだそうです。

ライアン・フィッシャーさんってどんな人?


ラザロフさんによると、彼はとてもスピリチュアルな人である模様です。


彼が銃弾を犬のために受けたとしても、僕は驚かないよ

とラザロフさんは話しています。

ライアンさんとレディー・ガガの犬2匹が襲われた当時の状況

事件は2021年2月24日午後9時40分にハリウッドで起きました。以下は一部始終のビデオです。

衝撃的な内容を含みます。衝撃的な内容が苦手な方は閲覧をご遠慮ください。

ライアンさんが犬と散歩中、車から降りてきた2名に銃を突き付けられ、「犬をよこせ!」と怒鳴られます。

その後、ライアンさんの「助けて!」という叫び声の後に銃声が響きます。

ライアンさんは、胸部を撃たれました。ライアンさんは倒れこみ、誘拐犯は2匹を連れて逃げ去りました。

ライアン・フィッシャーさんの現在

ライアンさんは、容体が安定しており、26日までにICU(集中治療室)から普通の病室に移動したとのことです。


People誌に対し、ライアンの友人の1人、Fred Pescatore(フレッド・ペスカトーレ)医師は、彼は自分で呼吸ができる状態にあると伝えました。

ペスカトーレ氏によると、彼からメッセージが届いた際、彼は自分のことはまったく話さず、


I miss you, I love you, Thank you

(会いたいよ、愛しているよ、ありがとう)


とだけ送ってきたそうです。

フィッシャーさんはニューヨーク在住時、ペスカトーレさんのビーグル犬の散歩係をしていました。


ペスカトーレさんによると、フィッシャーさんはのんびり屋さんで人懐っこく、好奇心旺盛な方なんだとか。


彼を好きにならない人に会ったことがないよ。

彼にはネガティブな点がまったくないんだ。


彼と犬たちの関係は本当にすばらしかった。本当によくケアしてくれるんだ。

彼にとって犬たちは子供たちみたいなもの。犬たちのためなら、何でもするんだ、本当になんでも。


と話しています。


入院中の現在、病院には、オハイオにいるライアンさんの兄弟が付き添いをしているそうです。


フィッシャーさんの家族は、メディアTMZに対しこう述べています。


ライアンは、病院でとても手厚い看護を受けています。彼の主治医は彼が完全に回復することを見込んでいます。

私たちは、ライアンが撃たれた際にすぐに行動をとってくれた方々、看護師や医師の方々など、疲れをものともせずにライアンのケアをしてくださった皆さんにとても感謝しきれないと感じています。



ライアンさんの家族は、レディー・ガガに対してもこう述べています。


もちろん、私たちはレディー・ガガにも感謝しています。レディー・ガガは、事件当初からライアンとその家族である私たちの心配をし続けてくれています。


ライアンは、レディー・ガガと同じくらいグスタボとコージが大好きで。私たちもグスタボとコージが無事に戻ってくるのを祈っています。



3/1追記ー

ライアン・フィッシャーさんがインスタグラムを更新し、襲撃後はじめてコメントが投稿されました。


順調に回復している様子が見られます。


4日前、車が去ったとき、銃で撃たれた箇所から血が流れ、ぼくの横に天使(逃げることができたミスアジア)が駆け寄ってきた。彼女を見ていたら叫んでいたパニック状態が落ち着いてきたんだ。彼女の周りに広がる血は自分のものだったのだけれど。

ぼくはアジアをぎゅっと抱きしめて、ともに経験したアドベンチャーな日々に感謝した。そして、彼女の兄弟たちを守れなかったことを謝った。そして、「彼らを助けよう、そして自分自身も」と決心した。


ぼくの「自分に対するケアの緊急性を伝える静かで強い祈りと犬についての説明」が、ぼくが助けられることに繋がること、そしてアジアの兄弟を見つけるのに十分なくらい、警察とメディアの注目を集めることができることを願っていたよ。


アジアを見つめて、少なくとも彼女は大丈夫だ、と感謝し、震える彼女に微笑んだ。


そして、近所の家やレストランの人々がすぐに駆け付けてくれて、状況は思ってもみない方向に進んだんだ。



ぼくは、まだ死ぬ間際だったところからの回復状態にあり、メディアの報道からは自分自身を遠ざけてた。もっと後で言いたいことを書こうと思うけど。今は、世界中から感じる、みなさんからのとても力強い愛情に感謝したい。体を回復させる心強いサポートになってるよ!ありがとうございます。

そして、警察がコージとグスタフを無事に連れ戻してくれるだけこの件に注意を払ってくれたことにも感謝しています。誘拐犯であり、殺人をしようとした彼らにしかるべき制裁をすることに真剣に取り組んでくれていると知っています。あなた方が引き続き動いてくれることに対し、本当に感謝しています。

ぼくの病的なジョークにベッドの横で、そしてスクリーン上で時間を過ごしてくれる僕の友人や家族たち。愛してるよ。ぼくを引きこもりを可能にしてくれてありがとう。家族のみんな、わざわざ飛行機に乗ってきてくれてありがとう。ショーン、お誕生日おめでとう!心の底から大好きだよ。

クライアントさんたちからの犬たちのビデオや写真はぼくの心を元気にしてくれ、奇跡を起こし続けています。彼らの顔を見て、ぼくの名前をを呼んでもらえると、元気になってまた一緒に遊びたい、会いたいという気持ちが沸き起こってきます。愛しているよ!



ぼくを助けるために動いてくれた、ファーストレスポンダーやケアワーカーの方々、文字通り命を救ってくれ、歩くのを助けてくれ、感謝しきれません。エリーシャとレディー・ガガ、家族がまた1つになれたね。よかった!この危機的な事件の間、ぼくとぼくの家族に対して力強いサポートを示してくれた。子ども時代からの自身のトラウマ的喪失があるにも関わらずの友人としてサポートは揺るぎのないものだった。本当に愛しているよ、そしてありがとう。


次はなんだろう? まだまだ回復が必要だけど、将来が楽しみで、アジア、コージ、グスタフからキスして舐められる集中砲火を浴びるのがとりあえず楽しみだな。



さらわれたレディー・ガガのワンちゃん2匹「グスタボ」と「コージ」は、2月26日、無事に保護され、レディー・ガガの事務所に引き渡されました。

まとめ

ライアン・フィッシャーさんは、犬が大好きで、誰にも好かれていた素晴らしい方なんですね。


3匹の犬を守るために、体をはり銃弾を受けることなど、予想もしていなかったことだと思います。一刻も早い回復を祈ります。

一方で、襲撃した誘拐犯はいまだに見つかっていません。銃で人を襲撃してまで犬の強奪をたくらむなど、本当にあってはならないことです。早く犯人が捕まることを祈ります。

参考:

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