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【ボストン観光おすすめスポット】ヘイマーケットをお散歩

北アメリカ
Photo by Alice Donovan Rouse on Unsplash

この記事では、ボストンの観光地の中でも活気があって特におすすめで大きな市場、HayMarket(へイマーケット)をご紹介します。

ボストンは本当に物価が高くて、ちょっとした食材の買い付けでも悩んでしまう程なのですが、ヘイマーケットに行くと、同じ金額で数倍以上の食材を仕入れることができます。

そして、ヘイマーケットには、「外の市場」だけでなく、全く運営の異なる「屋内の市場」もあり、そちらも見ごたえがあります。

「青空市場」は50軒にも上るテントが軒を連ね、どこも活気があって、風景を見に行くだけでわくわく。

ついつい買いすぎてしまいます。

一方で、「屋内の市場」はできたばかりの洗練されたお洒落な雰囲気。

寒い日等は屋内市場で、ちょっと高級なこだわりの逸品を見て歩くのも楽しいです。

それでは、ヘイマーケットの青空市場と屋内公共市場をお散歩してみましょう。

ボストンの台所  HAYMARKET(ヘイマーケット)

ヘイマーケットは、ボストン北部にある大きな青空市場です。

この市場は、なんと1600年代から運営されていたのだそう。

実に400年以上も歴史のある市場なんです。

小さなテントで営業する店舗がなんと50程軒を連ね、野菜、果物、シーフード等を低価格で販売しています。どこの店舗でも、カラフルな食材がてんこ盛りにテーブルに並べられています。

その価格の安さから、様々な人種、種類の人間が訪れる市場となっていて、国際的な雰囲気が漂っています。

ヘイマーケットの場所

ヘイマーケットが位置するのは、ボストン北部の海岸に近く、ボストンローガンインターナショナル空港がすぐそばにあります。

市場の地下には、地下鉄が走っています。

この地下鉄は、MBTAと呼ばれています。

ヘイマーケット駅には、MBTAのグリーンラインとオレンジラインが乗り入れていますので、いずれかの地下鉄に乗れば辿り着くことができます。

ボストンの中心部に滞在しているようであれば、市内そのものはそんなに全てが遠いわけではないので、お散歩がてらヘイマーケットまでお散歩してみるのもいいかもしれません。

この辺りの地域は歴史地区にあたるため、赤レンガで建てられた建物の数々は美しく、歩いているだけで景色そのものも十分に楽しむことができます。

市場の驚きの価格

驚くべきは、売られている物の価格。

ほとんど利益が上がっていなそうな凄い値段なんです!

ご覧ください、この価格。この苺が一箱1ドル(100円)です!

3つで2ドル(約200円)という記載もありますね笑。

因みに、買い方は簡単。

お店の人に買いたい商品とお金を一緒に渡すと、商品をビニール袋に入れて返してくれます。基本的には現金オンリーです。

ここに行く時ばかりは、現金を用意しておく必要があります

上記の苺。アメリカの大都市では、大体400円以上で売られているので、本当に破格です。

こんな安い価格を見ても、「他のお店はもっと安いかもしれない」と他のお店に金額をすぐに確認に行ったり、お店の人と価格交渉したりできるのもヘイマーケットならでは。

因みに、この低価格が可能な理由は、業者が買い付ける商品の在庫を次の週末が来る前に週末中に捌ききるためなのだそうです。余るかもしれない食材をここで消化しているわけですね。

なので、本当に投げ売り、たたき売りです。

そして、青空市場がやっている時間はとてもユニークです。

明け方~日が沈むまで、となっています。

ボストン・ヘイマーケット青空市場
営業時間:
毎週金曜日
毎週土曜日
いずれも明け方~日が沈むまで
ウェブサイト:http://www.haymarketboston.org/

因みに、青空市場は7時以降販売が禁止されています。

他方で、販売者側は、商品が余ってしまっても、スペース的に品物を持って帰る場所が無い場合も多く、なんと更なる値下げに踏み切り、ほぼタダ当然で食材が入手できることもあるとのこと。

これは、一度、6時半くらいに行ってみたいものです。

一体何がいくらで販売されるのか気になります。

観光でちょっと立ち寄って、ここで購入したフルーツを持ち帰り、フルーツ食べ放題を決行するのもいいかもしれません笑。

ひとつ、ヘイマーケットの注意点です。

ちょっと悲しい所なんですが、実はこの市場の裏側は、運ばれてきた商材のゴミや野菜が散らかっていて、時には異臭すら漂っています。

市場に近づいてきたら、ちょっと臭い所もあるかもしれません。

でも、テントの正面側近辺はクリーンな空気ですよ。

屋内の市場 BOSTON PUBLIC MARKET(ボストン公共市場)

私は、しばらくこの屋内市場の存在を見逃していたのですが、ヘイマーケット青空市場の隣には、屋内のマーケットがあります。

こちらは、異なる運営のようで、「BOSTON PUBLIC MARKET(ボストン公共市場)」という名前になっています。

中に入ると、まるでお洒落な店舗を集めたストリートのよう。

こちらの店舗は、青空市場とは違い、少し高級志向で、価格は一般的なボストンで入手できる商品価格のイメージ。要するに、「結構高い」です。

でも、その分、商品は、それだけの価値があるこだわりの高級な食材、商品が販売されています。

中には、野菜や果物、シーフード、肉はもちろんのこと、健康志向の人のためのスムージーショップ、スイーツショップ、酒屋、パワーストーン店、植物等、なんでもあり。

健康志向な人向けのファーストフードショップ等もあり、ベーグル、コーヒー、クレープ、お肉やシーフード等色々な物を各店舗から頼んで、共有のフードコートコーナーで食べることができます。

こちらははちみつ店。

様々な種類のこだわりのはちみつが所せましと販売されています。

macaron

こちらはスイーツショップ。

マカロンがカラフルでありながら、アメリカの他の店舗でよくありがちな奇抜な色は利用しておらず、自然な見た目が本当においしそうです。

シーフードもその場で食べることが可能です。

上のお店では、牡蠣とウニが販売されています。オーダーすると、その場で処理してくれますよ。

BOSTON PUBLIC MARKET(ボストン公共市場)
住所:BLACKSTONE STREET(Hanover StreetとNorth Streetの間)
BOSTON, MA 02109
営業時間:
金曜日 午前3時~閉まるまで
土曜日 午前4時~閉まるまで
ウェブサイト:http://www.haymarketboston.org/

この「閉まるまで」、というのはウェブページの記載そのままです。

なので、何時までなのかは不明ですね。

とりあえず朝行けば確実に開いているので、朝早くに行った方がよさそうです

ヘイマーケットをお散歩まとめ

ボストンの台所、ヘイマーケットには、「青空市場」と「屋内市場」の2つのマーケット。

青空市場は、業者に卸せない分の商品のたたき売り場。

屋内市場は、洗練されたこだわりの商品をたくさん集めた、寒い日でも行けるお洒落スポット。

どちらもとても魅力的な場所なので、ボストンに来たら、是非立ち寄ってみてください。

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因みに、ボストンの物価がどのくらいか、ということをなんとなく知りたい方は、こちらの記事もどうぞ。

写真:Photo by Alice Donovan Rouse on Unsplash

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