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【外国人との恋愛の始まり】こうして始まる…。状況理解の仕方を4ステージで解説

外国人との恋愛 国際恋愛
Photo by Clay Banks on Unsplash


ねこ
ねこ

外国人との恋愛ってどうやってスタートするの?
日本人との恋愛と何か違う点はあるの?


そして、気になる相手がいたら、どうしたらいいの?


こんな疑問にお答えします。


答えは人それぞれです!


って言っちゃったら終わりなので、もう少し詳しく解説していきますね。

もちろん人によってパターンは異なりますので、あくまでも大抵こんなイメージ、ということでご理解ください。


こんにちは、れとです。今までアメリカおよびヨーロッパ地域を転々として生きてきたため、主に欧米系の人種の方々と様々な国の多く方と付き合う→別れるを繰り返してきました。今は結婚しています。

国際恋愛の数はもう数えきれないのですが、20年ほど前にはじめて国際恋愛に足を突っ込んだときには、「え?なにこれ、どういう状況?どういう意味?どうしたらいいの?」と不安だらけでした。




この記事では、外国人との方との恋愛を考えている向けに、「外国人との恋愛のはじまり」についてご案内します。


この記事は、こんな方におすすめです。

この記事がおすすめな方

✔ 外国人との恋愛がしたい男性、女性

✔ 外国人と恋愛になりそうだけど、状況が理解できない女性

✔ 外国人の好きな人がいる男性、女性



特に欧米系の方に興味を持っている方にご参考頂けます。国際的恋愛に強い興味を持つ方のみ、読み進めていただければと思います。


ちなみに、国際的恋愛をしてみたい方は、Match.comがおすすめです(登録料無料)。なぜなら世界中でもっとも登録人数の数が多いサイトだからです。


登録すればプロフィールを見た人から連絡が来るので、相手と話したいと思えば本加入を考えればOKです。

それでは、外国人との恋愛のはじまりについてご紹介しますね。



外国人との恋愛の始まり 出会いから公式交際までの4段階

まず、外国人、特にアメリカ人の場合、交際に至るまでの概念スケジュールをご紹介します。


全員が全員こういうわけでは無いですよ。あくまでも一般的にはこういうケースが多いという話です。

出会いから真剣交際までの道筋
  • 0か月
    1 出会い

    頻繁に会いだし、恋人みたいな状態になるけれど「お試し期間」

  • 2 交際(デーティング)

    付き合っている状態だけれど、他の人も同時でデートしている状態

  • 2か月以降
    3 真剣交際(エクスクルーシブ)→ここから真剣な恋愛

    一人だけと付き合う

  • ラベル
    4 公式交際(オフィシャル)

    周りの皆にも公表



こんな感じで「出会い」、「交際」(デーティング)、「真剣交際」(エクスクルーシブ)、公式交際(オフィシャル)の4段階です。


2の状態では、もう恋人のような関係になっているように感じるわけですが、まだ恋人ではありません。


3のエクスクルーシブとは、「排他的な、独占的な」という意味です。要するに、3でやっと一人に絞っての交際ということなんです。




3の「独占的な関係」に至るまでに、「今の関係がどういう関係なのかはっきりさせる」というイベントが必要な場合があります。


そして、最終段階、4の公式な交際。ここまでくると、お互い周りの人にも、お互いを紹介し合うような状態です。


因みに「告白」という概念が無いので、関係はいつの間にかお友達状態から自然に発生します。


外国人との恋愛の始まり ファーストインプレッションからがスタート

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外国人との恋愛でも、「お友達からすこしずつ交際へ」という交際の仕方はありますが、どちらかというと、出会いからそのままジェットコースターのようにはじまることが多いです。


ですが、そこで注意が必要なのが、外国人の方々は、最初は真剣交際ではなく「お試し期間」交際を目掛けて動いているいうこと


相手がほかの人に同時に会っている可能性もあるので、この時期に相手に入れこみすぎると心が疲弊します。


なので、「この関係どうにかなるんだろうか?」と客観的に見ておくのが◎です。


お友達期間ゼロからの始まり

外国人の方との恋愛は、ファーストインプレッションからはじまっている場合が多いです。お互い、知り合ってすぐ意気投合して、という感じですね。


出会ってすぐなんとなく仲良くなる→自然に良く会う関係になる、という感じ。


日本のように「告白」する文化が無いので、出会った瞬間からするするとよく会う関係になり、お試し交際が始まります。


最近は恋愛サイトなどを利用して出会う方も多いですよね。恋愛サイトの場合、交際相手を探しているということがはっきりしているので、特にすぐに交際期間に突入することが多いです。



知り合ってしばらくしてから恋愛関係になる場合もあるけどまれ

知り合ってから結構経ってから恋愛関係になることもあります。ですが、その場合、「友達関係をしてみたからよかった」というよりも「どちらかが気になっていたので、段々と近づいた」というケースが多いです。



一方で、「フレンズゾーン」という言葉をご存じでしょうか。


これは、思う相手から「恋人の対象と思われない」人が陥った状況を指す言葉です。「お友達カテゴリーに入れられてしまった人」ですね。


思う相手から「フレンズゾーン」に入れられる理由は様々な可能性がありますが、一つが思いを寄せる人間が動かないこと。


要するに、動けばうまくいく可能性があるのに、勇気がなくて機会損失するわけです。


いずれにしろ、知り合ってから時間が経つとフレンズゾーンに入りやすくなります。友人関係から恋愛関係になるケースはまれです。


外国人との恋愛の始まり お試し期間 デーティング

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欧米、とくにアメリカの方は、

「デート期間はお試し期間であり、必ずしも真剣交際に直結するわけではない」



と思っている人が多いです。

これは、男性、女性問わずで、お互いにお試し期間は平行して複数の方と交際して、どの人が自分に合うのかを見極めるんですね。


付き合う(デーティング)=交際している、じゃないんです


ねこ
ねこ

会いはじめたのに、相手がほかの人とも付きあってるなんてヤダ!

私だけ特別な扱いをして欲しい!


…わかります。


実際、頻繁に会っているのだし、「一体自分達はどういう関係なのかはっきりさせたい」、と思うのは当たり前です。


実際、アメリカ人の間でも「いつなら関係を問いただしてもいいの?」という質問がネット上に溢れかえっています。


はりねずみ
はりねずみ

えー…?

「一体自分達はどういう関係なの?」なんて、そもそも聞きにくくない?


私なんかは気が弱いので、若い頃は、なんだか相手を責め立てるような気がして聞けないこともありました…。



でも、聞きたくなったら、はっきり聞くのが◎です。




そして、この「一体自分達はどういう関係なのか」を問うタイミング。よく聞かれるこの疑問について、ネット上で調べてみました。



「どの程度会っているかにもよるものの、既に会うようになってから2か月以上を経過しているようであれば、直接問いただしても良いタイミングと考えられる。」

https://www.insider.com


とのこと。

ただ、問いただせば、

  • 恋人になれる

    または

  • 友達扱いになる(または疎遠になる)


のいずれかの選択肢になるわけで、結果について覚悟は必要です。


しかし、あなたを大切にしない人間と無駄な時間を過ごすのはもったいないですよね。なので、変化は怖いですが、さっさと整理してもらいましょう。



それから、このデーティング期間が無くて、最初から真剣交際な人もいます。


ただ、デーティング期間の概念を持っている人が多いので注意が必要ということです。


外国人との恋愛の始まり 相手の興味を引き関係を成立させるには?

Photo by Joseph Chan on Unsplash


りす
りす

それで…どうしたらよい人と真剣交際まで辿りつけるの?

どうやって相手を見極めるの?


どうしたらよい出会いを選択し、真剣な交際まで辿り着けるのか。疑問ですよね。以下に「フレンズゾーン」に入らないためにできることをご紹介します。


ざっくりいうと、相手がほかに会っている人たちより「選択したいと思わせる人物」になる必要があります。


ちわわ
ちわわ

「選択したいと思わせる人物…」なりたい?

りす
りす

…なりたい。選ばれたいよ、そりゃ。


ここでは、具体的にできる4つの方法を記載します。

  • 身なりを整える
  • 自分に合った人物を意識して選ぶ
  • 勇気を出してデートに誘う(男性の場合)
  • 尽くしすぎない


1つずつみていきましょう。



身なりを整える 

当たり前の事ですが、人は魅力的な人に惹かれます。

  • 身なりを整える
  • 洗練された服を着る
  • 振る舞い、身振り手振りを正す
  • 健康な体型になる


こんな普通の事ですが、できていないことは多いものです。これらを改めて意識し自分に適用するだけで、自分に自信がつきます。


相手が外国人でも日本人でも恋に有効です。実践してみてください。


自分に合った人物を意識して選ぶ 

お互いに満足できる関係を築けているカップルの多くは、自分と同じようなタイプの人間を相手に選んでいます。


見た目、教育レベル、社会レベル、考え方、価値観などにつき共感できる人を意識的に選ぶのです。そういう相手に会って恋に落ちれば成功率は高くなります。



自分の興味に合致する、自分がよく行く居心地の良い場所で出会った人とは馬が合う可能性が高いということですね。


恋愛で成功する人というのは、

自分が求める人物がどういう人物かが想像でき、その求める人物に自分が逆に何を与えられるかが想像できる人


です。

以下の点を意識して、自分と共通点がある人を選びましょう。

  • 環境

  • 境遇

  • 職業

  • 生活パターン

  • 行く場所

  • 嗜好

  • 好きな食べもの


はりねずみ
はりねずみ

項目が多い!

要するにこういうことです。


「同じような時間に起きて、同じような仕事をし、夜も同じくらいの時間に寝て、同じような場所に出入りしていて、自分が食べるものを食べられる人」



同じような生活を送る人を選べば、「一緒に何かをするよいパートナーになるな」と思えますよね。



一方で、女性によくあるのが「自分と真逆の素行の悪ぶる人、ちょい悪タイプ」に惹かれること。女性は、自分と反対の性格の人になぜか惹かれるものなのですよね…。


ですが、自分と逆のタイプを選ぶと大抵うまくいきません。惚れると、自分の歯止めが効かなくなります。そして、心を消耗し、時間を無駄にします。




なので、そういうタイプが自分の生活圏の範囲に入ってきたら、最初から自分を引きましょう。


自分の将来を守り、心を守り、時間をムダにすることが無いよう、「冷静」に自分のモラルに合致する生活をする人を選びます。


こいぬ
こいぬ

相手の性格を変えようと試みるのは時間のムダだから、試すのもやめた方がいいね。どんなに思い悩んでも、自分の影響で相手が変わることはないから。


人間の性格は、自分以外変えられない。



勇気を出してデートに誘う 

フレンズゾーンから出られなくなる理由としてよくあるのが、「不確実さを怖がってデートに誘わない、受動的過ぎる」というもの。



感情的にリスクをおかしてデートに誘えない人は多いそうです。



しかし、です。


Høgh-Olesen (2010)の研究によると、「平均的な見た目を持つ知らない人」からデートに誘われた場合、

  • 68%の男性

  • 43%の女性

がデートを承諾したそうです。


なので、恥ずかしさと不安から何もしないより、「一歩踏み出してデートに誘ってみれば何かがはじまるかも。可能性にかけよう。」ということです。


男性のみなさん、勇気を振り絞って、砕けてよい覚悟でいってみましょう!


ちなみに、女性からデートに誘うと、その後男性に利用される可能性が高まります。そのため、れとろぐでは女性からデートに誘うことはおすすめしていません。


女性は男性にデートを申し込ませるように仕向ける必要があります。


男性の性格などもあるので、「よほど相手に使い捨てされない自信のある女性」はデートに誘ってもよいかもしれません。


いずれにしろ男女ともに、いちど申し出を強く拒否されたら、それ以上食い下がるのはやめましょう。


こちらの記事もどうぞ。


尽くしすぎない

尽くしすぎない。


大事だから、太字にして赤線も引きました。大事なことです。尽くしすぎちゃだめです。



尽くしすぎる人、または相手にとって「非常によい人」になろうとする人は、うまくいきません。


普通に思いやりを持って相手に接し、相手がしてくれたことに対して「同じくらい」必要なことをする関係を目指します。


相手のことをおもんぱかって思うこと全部やってあげたら、同じように全ての思いを返してもらえると思ったら大間違いです。

何も返ってこないんですよね、尽くしまくっても。尽くした後、心理的に相手からの見返りを期待するものですが、見返りは返ってきません。


とくに女性が男性に尽くしすぎると、「男性自身は何も投資してないのに、いろいろ世話してくれる母親のような人」になります。


男性は「自分が投資したもの」に対して本能で愛着を感じます。「投資する」とは、自らが希望して、何かのために時間を使うことや、誰かのために何かをすること、犠牲を払うこと。


ちょっとほかのものを当てはめて考えてみましょう。

「努力して得たメダル」と、「なぜかもらえた同じ色のメダル」。どちらかを捨てなければならないとしたら、どちらを捨てますか?



「なぜかもらえたメダル」を捨てますよね?「自分が努力して手に入れていない思い入れのないもの」は、他に選択肢が生まれた際に捨てられます。


だから、一方だけが毎回相手に何かをする状態の関係は、最終的にうまくいかなくなります。投資を受けているだけの人間は、投資をし続けている人間に思い入れを持たないからです。


お互いが同等に、互いに対し投資する状態の関係を作りあげることが重要です。


尽くしすぎれば、「フレンズゾーン」行きです。



外国人との恋愛のはじまり どこではじめられる?

「恋愛をはじめたい」と思っているのであれば、きっかけを作るために行動する必要があります。


学校や会社と家の往復だけでは、関わる人の数に限界がありますよね。


きつね
きつね

会社行って家に帰って…。

毎日、話す相手ってたいてい一緒じゃない?


りす
りす

たしかに一緒…。新しい人ってあんまり会わないかも。


行動すれば、「出会いたい相手」に出会える可能性が高まります。何もしなければ時間がただ過ぎていくだけです。


今日より若い日は来ません今日動きましょう。


恋愛は、ほかの人にしてもらえず、自分でチャンスをつかむ必要があります。


あなたが自分のために動かなければ、ただ年齢を重ねる日々が過ぎ、年をとればとるほど、出会える人は限られていきます。


では、恋愛をはじめるのに具体的に何ができるかみてみましょう。


  • 相手を求め外出する
  • ネットを利用して探す


1つずつみていきましょう。


相手を求め外出する

外に出ましょう。行ける場所は、いろいろあります。

  • カフェ

  • パーティー

  • ボランティア

  • バー

  • 趣味のサークル(FacebookMeetupなどのサイトを利用)


最近は、カフェバーでおしゃれにお酒を飲みながら英会話を楽しむをコンセプトにしたLanCul というカフェも登場しています。



これらの場所なら、国際的な環境に自分を置きたいと人に会えます。自分と同じような思考の持ち主に会える可能性が高まりますね。


ネットを利用する

以前はなかった、「ネットで人に会える」ことが可能になったのはすばらしいことです。


日本人との恋愛、国際恋愛ともに、インターネットを介して出会い、結婚に至っている人が多くなっています。私自身も、恋愛サイトで知り合った相手と結婚しました。


私は相当数の恋愛サイトに会費を支払い利用しましたが、その中でもトップ2はこの2つです。


● Match.com

● JapanCupid


とりあえず、サイトをのぞいてみてください。それで、自分に合いそうなら登録しましょう。


登録は無料です。まずはサイトの登録者にどんな人がいるかを見てみます。そして、自分のプロフを入れてみて、どんな反応が来るか様子をみます。


それぞれのサイトについて詳しく説明します。


Match.com

まず登録すべきは、Match.comです。


なぜなら登録人数が圧倒的に多く、世界中で1千万人が登録しているためです。これだけ多くの人が利用しているので、サービス自体も安心して使えます。


私は世界中で5年以上利用していましたが、例えば東京では2週間に1度くらいは新しい人に会える感覚でした。


随時新規加入者が入ってくるので、会える人数は本当に底なしです。


JapanCupid

JapanCupidもよいです。使い勝手のよさと、婚活成功率が高いためです。私と私の友人は、このサイトで結婚相手と出会いました。

もっと詳細を知りたい場合は、以下からご覧いただけます。




今日登録したら…。あなたと同じように最近恋愛サイトに参加してみることにした運命の人とマッチできるかもしれません。


一方で何もしなければ、誰にも見つけてもらえません。「本当はあなたに会うはずだった運命の相手」は、あなたを見つけられない。


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ずっと1人でいるのは辛いですよね。あなた自身のために、小さな一歩を踏み出しましょう。

>> Match.comで、どんな人がいるかみてみる




外国人との恋愛の始まり まとめ 

ということで、おさらいです。

出会いから真剣交際までの道筋
  • 0か月
    1 出会い

    頻繁に会い出し、恋人みたいな状態になるけれど「お試し期間」

  • 2 交際(デーティング)

    付き合っている状態だけれど、他の人にも同時でデートしている状態

  • 2か月以降
    3 真剣交際(エクスクルーシブ)→ここから真剣な恋愛

    一人だけと付き合う

  • ラベル
    4 公式交際(オフィシャル)

    周りにも公式なカップルであることを公表


人によりますが、4に至るまでは結構時間がかかります。


相手の興味を引き関係を成立させたい場合は、以下を試してみて下さい。

  • 身なりを整える

  • 自分に合った人物を選ぶ

  • 勇気を出してデートに誘う

  • 尽くし過ぎない


あとは、行動あるのみです。

  • 外出する

  • 恋愛サイトに登録する(Match.comJapanCupidが登録数が多く使いやすく人気)


恋愛サイトは効率がいいです。プロフで相手の考えを読んで理解してから選択できますし。

パーティーやバーでのイベントの参加費に数千円払うのって、回数こなすとバカにならないんです。私も色んな場所やイベントに顔を出して、相当金額をつぎ込みました。


有象無象の集まるパーティーでは、知らない相手のことは話してみないとわからないので、誰彼構わず目の前にいる人と話すことになります。


それで、少し話してみて「あー、ダメだ…。」となると、話したその数分の時間を無駄にしたことを認識します泣。


それで、挙句の果てにパーティー会場内でウロウロしてもほかの人は話し中で、話したい相手と話せなかったり。それでパーティーの時間が終わると、もう「つながるチャンス」すら無くなります。


一方で、恋愛サイトであれば、相手がどんなに離れていても、プロフにさえたどり着ければ「つながれる」可能性が残ります。


しかも、登録されているどの人のプロフも見放題。それが、家から出かけずに、都合のよいときにできるのもうれしいですね。


一回のパーティーで数千円とられることを考えれば、これらのサイトの数千円の費用って安いです。



話せるときにテキストを返して、それでつながった相手とネット上で仲良くなっていく。会う前にある程度相手の意図も確認できます。


上記の恋愛サイトであれば、ネット上だけのIDが割り振られて相手と連絡できるので、途中で「この人やばい」と感じたら、関係をかんたんに切ることもできます。


これらのことを考えると、ネット恋愛は本当に相当効率がよいです。これらを踏まえると、本気ならネットを利用しないという選択肢はありえません。


私にとって、「人生のパートナー」はなにものにも代えがたいです。


一緒に笑い、幸せも嬉しさも、泣きたい瞬間も全部共有してきました。


どこに行くときも、自分が心を許せる相手がそばにいるのは、心強いものです。肌に触れ、相手の存在を実感する瞬間は、自分に肯定的な「生きる意味」を与えます。


愛する人ができると、こんなにも毎日が幸せに変わるのかと感じます。毎日が数万倍楽しいです。


これを可能にするのは、少しの「行動に出ること」です。私は、あの日、ためらいながらも恋愛サイトに登録した自分に今でもずっと感謝しています。


夫は、登録してすぐ私のプロフを見つけ連絡を開始し、つきあいはじめてすぐ退会しました。私は、夫から連絡が来るまで半年ほど登録をしていたと思います。夫の入ってくるタイミングで登録できててよかった…。


あなたの人生で一番若い今日、自分のために一歩を踏み出しませんか。

>> Match.comで相手を探してみる




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アプリは一つではなく、いくつかを平行して利用した方が効率がいいです。


この記事をご覧になっている皆様に、本当に良いご縁がありますように。


参考: