【お悩みの方必見】「仕事で英語ができない…辛い」と感じたときの処方箋

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りす
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英語が飛び交う職場にいるんだけど…。英語がわからないことが多くて辛い。

  • 聞き取りができないから、電話でも困る…。毎回聞き返すのも辛い。

  • 会議などで、状況についていけず、理解していないのは自分だけ?と恥ずかしく感じる。

  • 発言を求められても、言いたいことが言えない。


こんな風にお悩みでしょうか…。本当に辛いですよね。周りの皆がペラペラと話していると、本当に自分を惨めに感じて焦りも生じます。


こんにちは、れとです。
10年程、米国やヨーロッパで駐在し、翻訳・通訳なども手掛けています。英語は、コツコツと学習を続けた結果、今は英語は自分の一部になり、仕事も英語でおこなえるようになりました。


私も、20歳を過ぎてから本格的に英語を勉強したのでよく上記のように焦りを感じることが多かったです。

この記事では、以下についてお話しています。

  • 「仕事で英語ができない…辛い」と感じことについての理解の仕方

  • 仕事で英語ができない、辛いと感じたときに何ができるか



こんな状況をどうハンドリングすべきかをご紹介しています。この記事を読めば、「仕事で英語ができなくて辛い…」と思う気持ちを軽減することができますよ

それでは、お話していきます!

仕事で英語ができなくて辛いと思う←できない自分に失望するから

Image by IRCat from Pixabay

まず、結論なんですが、皆さん自分に期待しすぎです。「仕事で英語ができなくて辛いと思う」のって、「できない瞬間にできない自分を認識して失望する」からなんですよね。

「毎日24時間、数年に渡って英語漬け生活を送っているのにまったく話せるようにならない!」というのであれば、自分に失望するのも仕方ありません。それだけ英語漬けなのに、英語ができるようにならないのだったら、失望するのももっともです。

しかし、日本で日本人の一般的な生活をしているなら、英語が話せないのは当たり前ですよ。そこまで自分に失望する必要はないんです。


「英語が話せないと、周りにどう評価されているのかが気になって辛い」と思っていますか?その気持ちは、英語の問題ではなく、「他人の視線を気にする」心理の問題です。そんな方はアドラーの心理学を学ぶと「周りの人の視線を気にしなくなる」ことができますよ。




フォーカスすべきは、他人の視線ではなく「昨日に比べ、自分が成長できているか」です。

英語ができないのは当たり前

英語ができないのは当たり前なので、一度開き直りましょう。

日本で英語を流暢に話せるのは、たったの2%~8%。(引用:Foreign policy


このデータから見えるのは、日本ではかなり多くの人が英語で悩んでいるはず、ということ。できないのは当たり前なんですよね。全員が平等に受けている教育で、これしか成果がでていないんですから。

要するに、少し話せるだけでも、勉強をとても頑張った部類の方だということが言えます。少し聞き取れるだけでも、相当すばらしいんです!

自分のレベルを受け入れる

自分を受け入れる

現実を見て、自分のレベルを受け入れましょう。

英語学習というのは、ほぼ時間と量に比例します。英語漬けになる時間が長ければ長いほど、話せるようになります。

それが、現在できていないのであれば、まだ情報の入力が足りていないだけです。だったら、足せばいいだけです!

コップに水を入れると溢れますよね?

英語が話せるようになるのは、英語情報をコップのふちに到達するまで注ぎ入れたときです。


あなたは、自分の英語のコップに、どれくらい水が入っているでしょうか?

「仕事で英語ができなくて辛い」の処方箋は2つ

りす
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でも、「できない自分」を受け入れたところで、「仕事場で英語ができなくて辛いっていう感情」は消えないけど…。

そうですね、実際何ができるか考えてみましょう!

環境が辛すぎるなら、「自分を環境に合わせる」か、「一時的に環境から離れる」選択肢がありますね。

具体的にいうと、以下の2つです。

  1. 改善策① 英語スキルをあげる

  2. 改善策② 今の仕事から離れる

具体的に見ていきましょう。

現状の改善策① 英語スキルをあげる

英語を伸ばす

この方法は、「この機会に英語力をあげてしまいたい!」という場合向けです。


環境の「辛さ」は、英語力を伸ばすにあたっては良いバネになります。「少しついていけない」くらいの環境にいると、必死になるのでグイっと伸びるんです。

そのレベルの高い環境にいるからこそ感じられる感情なので、頭を沈めたいほど追いつめられていなければ、見方によっては「よい環境」にいるとも言えます。

自分を伸ばすための重要な心構えは以下のとおりです。

  1. 仕事場で英語力を伸ばしていることを意識する

  2. 学習は長い目でみる

  3. 毎日コツコツ少しずつ必ず学習する

1つずつ見ていきましょう。

仕事場で英語力を伸ばしていることを意識する

仕事場が学習の機会になっていると考え、以下の2つのことを心がけます。

  • 聞き取れなかったら聞き返すなど、自分のペースで丁寧なコミュニケーションを心がける

  • 辛いときこそ、伸ばせるチャンスと考える。

少し説明しますね。

聞き取れなかったら聞き返すなど、自分のペースで丁寧なコミュニケーションを心がける

相手の話が聞き取れないときは、遠慮なしに聞き返して大丈夫ですよ。私は今もいつも聞き返しまくってます!発音が自分と全然違って聞き取りにくい人もたくさんいますからね。

聞き返しは、相手を誤って理解するよりもずっと正しい対応です


聞き取れないときに利用するフレーズは、以下のとおりです。

  • “Pardon me?”
    (今なんて言いました?)

  • “Sorry, I couldn’t understand you well, would you repeat what you said?”
    (すいません、理解できませんでした。もう一度おっしゃっていただけますか?)

  • “I am learning English, so please bear with me”
    (英語習得中なんです。なので、すいません、うまく話せないことをご理解ください)


これを付せんに書いて壁に貼っておいて、機会があるごとに使ってみてください。

英語でつまる辛い瞬間こそ、学んでいるときと考える

Image by distelpics from Pixabay

「英語でつまる辛い瞬間こそ、学んでいるとき!」と捉えられると、辛い状況が生まれた状況に対しポジティブにのぞめます。

「辛い!」と思う瞬間があればあるほど、「今日あのときに何て言えばよかったんだろう?」と自分を伸ばしたい気持ちが強くなります。

学習は長い目でみる

学習は、最初から長い目でみましょう。すぐに伸びるとは思わないほうがいいです。また自分に失望するので笑。少なくとも一年くらいは見ておく必要があります。

英語は、数日学習すると、必ず諦めたくなったりサボりたくなったりします。

その心が見え隠れしたらときの心構えが以下です。

  • 毎日、単語、文章を1つでもよいから理解する。

  • ライバルは、周りの人ではない。昨日の自分。

  • 自分は、昨日と比べてちょっとずつ成長してる。


毎日、「自分は今日何を覚えたっけ?どう成長したかな?」と寝る前に意識するとといいですよ。

英語はコツコツ毎日が一番重要

英語を話すのに、残念ながら手っ取り早い魔法はありません。

毎日、自分を英語漬けにして、より多く文章を読み、映像を見つつ言葉を聞き取り、文章の理解を進め、なんでも丸ごと覚えるよう努めることが一番重要です。

英語漬けを徹底するのに、オススメなのが携帯アプリを利用することです。日本で英語漬けを徹底しようと思ったらアプリは必須ですね。


英語力を引き上げるアプリなら、スタディサプリEnglish(ビジネス英会話)HiNative Trekが伸びる定番アプリです。

とくにHiNative Trekは、自分の回答に対してネイティブからのフィードバックを随時もらえるアプリなので、インプット、アウトプットを効率よくおこなえ、英語力アップが期待できますよ。

いずれもよいアプリなので、合うものを1つ利用すればOKです。アプリなら、スキマ時間にすぐ利用できて、語学学校や留学よりも気軽に「英語漬け」が可能にできますね!


ちなみに、教材を選ぶときは、「聞き流しだけ教材」は時間の無駄なので、選ばないようにしてください。

語学で重要なのは、「1つ1つの単語、文章の意味と概念」への理解を進めることです。その理解を進めることなしに、聞き取りを試してもまったく意味がありません。

教材を選ぶときは、言葉のイメージをきちんと学べる教材を選んでください。

現状の改善策② 今の仕事から離れる

Photo by Spencer Davis from Pexels

周りの環境があまりにも自分の実力とかけ離れすぎていて辛いなら、現在の仕事から思い切って一度離れてみるのも手です。

あまりにも強すぎるストレスに苦しみながら毎日を過ごしていたら、学習もできません。人生では、たまに回り道をした方が、ゴールに早くたどり着くこともあります。

どうしても耐えられないようであれば、以下の選択肢があります。

  • 社内での異動を希望する

  • 他の会社に転職する

  • 留学する


いずれも簡単ではないので、本当にどうしようもないときの手段ですね。今しか挑戦できない仕事ならば、一度離れて戻るのは難しいと感じるかもしれません。

しかし、一時的に離れることが可能ならば、離れてみましょう!

十分な英語力がついたと感じたときに、現在のような仕事に戻ってまた挑戦すればいいんです!

社内で異動する

どうしても辛ければ、仕事の上司や同僚、人事に相談してみます。会社内で異動させてもらえるのであれば、異動も視野に入れてもらいましょう。

正直に「今の環境ではコミュニケーションに問題があり過ぎて、仕事に支障が出ている」と伝えてもいいと思いますよ。



異動はポジションの問題もあり、なかなかうまくいかないかもしれません。しかし、成長して会社に貢献していく意思を伝えれば、会社側も理解を示してくれる可能性があります。

他の会社に転職する

社内で異動したとしても問題が解決できないと考えるのであれば、一時的に仕事を変えてみるのも1つの手です。

今の辛すぎる環境を自分が生きやすくなるよう一時的に整えるんです。それで、英語を学習したいなら仕事のかたわら自分のペースで学習すればよしです!



人生長いです。今の問題にはとらわれず、自分を成長させるために、自分にちょうどよい学習の環境を用意することも意識するといいですよ。

「今なら大丈夫」と感じられたときが来たら、また現状と同じような環境に入ってみればいいんです。これは、自分によりよい環境を用意することであり、逃げなどではありません。成長の過程ですよ。

留学する

「一気に英語ができるようになりたい!」ということであれば、確実に留学とホームステイがオススメです。私もアメリカで1年間留学しました。

留学先で自分に日本語を禁止すれば、半年ほどで相当な伸びが期待できます。たったの半年、時間を投資すれば劇的に人生が変わりますよ!


今の仕事で英語ができず苦しすぎるなら、一度学習生活に戻るのも大ありです。そうやってあなたが英語ができないと困ることに気づけたのも、今の仕事をしてみたからです。

今の仕事で、英語への強いモチベーションが新たに生まれているかもしれません。それは、学習への強い原動力になります!

留学も最近は安くなりました。大手のスマ留なら、ひと昔前の留学の質のまま、金額が半額くらいで行けますよ!どんな国に行けるか、一度ウェブページを確認してみてください。

まとめ 仕事で英語ができなくて辛いときは、立ち止まってどうしたいか考えよう

まとめると、2つのいずれかですね。今の自分を受け入れ、客観的に考えることで、「辛さ」は逃れましょう。

  • この機会に自分の英語力を伸ばす

  • 一度今の環境から離れ、英語をきちんと身につける



「仕事で英語ができなくて辛い」と思うのは、捉えようによっては、モチベーションの高まるよい機会です。この機会を利用して一気に学んでしまえば、将来の自分はそのスキルを利用していろいろと行うことができるようになりますね。

英語は、多くの日本人の悩みです。日本全国平均を見れば、できないのが当たり前です。

一方で、グローバル化が進む中、英語はこれからも必要なスキルの1つになっていくでしょう。英語は、自転車に乗るようなもので、一度乗れるようになればずっと利用可能なスキルです。

話せるようになると、実際のところ地球上での行動範囲や情報収集能力が圧倒的に伸びます。多くのさまざまな種類の人々とも不自由なく話せるようになり、人生は格段に楽しくなりますよ!


私は昔Tales of Fantasiaが好きだったんですが、ゲーム的感覚だと、特別な武器か仲間を手に入れた気分です

私は教材、学校、留学と英語に相当な額を投資しましたが、英語を話せるようになったことでこの投資は正しかったとはっきりいえます。

英語を話せると給料手当などがつき、投資した額はすぐに回収できますよ。私も数年以内に組んでいた教育ローンをすぐ返済できました。


今は、海外にも出ることができ、他の人よりも手当も大きいのでありがたく思っています。

必要なのは、コツコツと毎日継続することです。焦る必要はありません!
今日も、昨日より少し前に進みましょう。

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