【我慢しなくていいの?】インターミッテントファスティング×お酒の4つの覚書

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はりねずみ
はりねずみ

インターミッテントファスティングやってるんだけど、アルコールが飲みたいのです。


ダメ?いい?なんならいいの?いつならいいの?

こんな疑問にお答えします。


「インターミッテントファスティングしてたって飲みのお誘いはあるし、普通にビールの一杯は飲みたいし、少しくらいはいいよね?」と思いますよね。私は思ってます笑。


この記事では、インターミッテントファスティング中の断食外の時間にお酒、アルコールを飲むとどういった影響があるのかを解説します。


「インターミッテントファスティング中、断食中アルコール飲んでいい?」という疑問に全部お答えします。


これを読めば、インターミッテントファスティング中にアルコールを飲んだ場合に、体にどんな影響が生じるのか、そしてどんな飲み物を選択すべきなのかが必ずわかりますよ。


結論からいうと、以下のとおりです。

  • 断食中はダメ


  • 断食外の時間に少しだけなら飲むのもアリ。判断は自分


  • 一方で、インターミッテントファスティングと正反対の作用があることを理解すべし


  • ドライ系のワインやハードリカーなど、糖質、カロリーオフを選択する


これらを詳しく説明していきます。まとめにも重要なことを記載しますので、最後までお読みくださいね。


それでは、解説していきます!

インターミッテントファスティング×お酒・アルコール どうダメなの?

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結論からいいますが、アルコールは体に以下のような影響を及ぼします。


  • アルコールは断食の時間を終了させる

  • 脂肪の燃焼を妨げる

  • 脂肪を蓄積する

  • 体の炎症反応を促進する


一方で、インターミッテントファスティングの効果についておさらいです。インターミッテントファスティングで得られる効果は、以下のとおりです。


  • 減量


  • 脂肪の燃焼


  • 体の炎症反応を沈める



インターミッテントファスティングは、こんな風に体を「減量」、「体回復モード」に変えていろいろなメリットをもたらしてくれるわけです。



ちなみに、インターミッテントファスティングの断食以外の時間は食べてよいものに制限はなく、何を食べてもOKです。


要するに、アルコールは、インターミッテントファスティングと正反対の「悪い作用」をもたらします。



「いや、知ってるよ、そんなの」という声が聞こえそうですが、そのとおりです。


アルコールを飲むことは、インターミッテントファスティングと正反対の作用をもたらします。

お酒・アルコールは、脂肪の燃焼を妨げる

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アルコールは、脂肪分解の過程を邪魔します。


インターミッテントファスティングが脂肪の燃焼作用があるのとは、これまた正反対です。インターミッテントファスティングをすると、自動的に脂肪率が下がっていく傾向がみられます。


19人の成人が参加した、アルコール+食事の研究があります。

1つ目のグループは、①アルコールとともに食事が提供されました。もう一つのグループは、②タンパク質、脂肪分、糖質を含む食事のみが与えられました。


5時間後計測したところ、①のグループの人々は、②と比べ、脂肪を分解するレベルが著しく下がったことが確認されました。


Healthline



また、アルコールの摂取は、過食につながるとされています。過食すれば当然体に脂肪が蓄積されます。


数々の研究で、多すぎるアルコールの摂取は脂肪の蓄積につながることがわかっています。ただ、少量のアルコールの摂取であれば、体に大きな影響を与えることはありません。

飲みすぎは脂肪を蓄積する

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アルコールはカロリーの塊です。1gのアルコールでも7カロリーが含まれます。1杯で換算すると、100カロリー以上の摂取となります。


インターミッテントファスティング実践者の多くは、「脂肪の減量」を目的として断食に取り組んでいますよね。そのため、これまた大量のカロリーの摂取はインターミッテントファスティングの行動と矛盾します。


ただ、少量のアルコールであれば、体重増加に直結するかというとそうでもなく、むしろ減量効果があるという研究結果もあります。


とはいえ、男性の場合1日に4杯以上、女性の場合で1日に3杯以上を飲むと、体重の増量と肥満に直結する可能性があがります。

飲みすぎは体の炎症反応を促進する

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アルコールは、体に炎症を起こす可能性があります。インターミッテントファスティングをすると、体の炎症が抑えられるのですが、これもまったく正反対の作用です。


繰り返し炎症反応を生じさせることはさまざまな病気を起こすことにつながります。例えば心臓病や2型糖尿病、ガンなどです。


アルコールの飲みすぎは、リーキーガット症や体内の細菌の過剰な繁殖、最近のバランス失調などを引き起こすという研究もあります。


アルコール濃度が高い飲み物を飲むと肝臓に負荷をかけ、有害物質物質を処理しきれなくなる可能性があることもよく知られていることです。


アルコールによって生じる肝臓をはじめとする内臓へのさまざまな炎症は、それぞれの臓器に対して少なからず影響を及ぼします。

お酒・アルコールは断食中飲める?

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断食時間中のアルコールの摂取はいけません。なぜなら、アルコールにはカロリーが含まれ、断食を中断してしまうからです。


インターミッテントファスティングで重要なことは、断食期間を設けることでホルモンバランスを変え、脂肪の燃焼や壊された細胞を修復し、健康を増進することにあります。


しかし、断食中にアルコールを飲めば、断食中に起きている変化をすべて止めてしまうことになります。


どうしても飲みたいなら断食以外の時間に飲みましょう。一方で、空腹時にアルコールを飲めばアルコールが体に強く作用することも覚えておく必要があります!

インターミッテントファスティング中、お酒・アルコールをどうしても飲みたいときのオプション

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どうしても飲みたい際にも、アルコールの種類は気を使いたいところです。なぜなら、糖質が多いものを選択したり多すぎる量を飲めば、そのまま脂肪貯蓄コースにまっしぐらだからです。


節度のあるアルコールの消費量としては、男性だと1日2杯、女性だと1日1杯ほどとされています。


そして、インターミッテントファスティングに影響を与えにくいアルコールをあげるとすれば、以下のような種類になります。

●辛口のワイン

●ハードリカー(カロリーの低いもの)


これらをストレートやソーダ割などにして飲みます。いろいろなジュースが混ざったカクテルやスイートワインなどは、糖質が多く含まれるので避けます。


れと夫<br>マニュエル
れと夫
マニュエル

僕はもっぱらウィスキーサワーです。


毎回お酒を飲むときは、糖質が入っていないか確認してます。

インターミッテントファスティング実践中、お酒・アルコールは断食外の時間でほどほどに

というわけで、インターミッテントファスティングを実行中のアルコールとのつきあい方をまとめました。


まとめると以下のとおりです。

  • アルコールの量はほどほどに

  • 飲むなら断食外の、飲食OKな時間

  • アルコールには、インターミッテントファスティングと正反対の作用があることを理解する

  • 糖質の少ない辛口ワインやハードリカー



節度のあるアルコール量で断食外の時間であれば、それほどインターミッテントファスティングに影響を与えることはありません。Healthline


とはいえ、アルコールはカロリーが高く、脂肪の燃焼を妨げる可能性があります。また、飲みすぎれば体内の炎症を繰り返し起こすことにつながり、健康にさまざまな害をもたらすことが考えられます。


糖質、カロリーをとりすぎれば、インターミッテントファスティングのせっかくの効果も台なしです。


むやみに缶で販売されているミックスカクテルなどを飲まず、原材料を把握してから飲むようにしましょう。



インターミッテントファスティングの記事はこちらにまとめています。興味のある方はこちらで記事をご参照ください。


この記事は、以下のHealthlineの記事を参考にしています。

参考:

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