国際恋愛での別れが辛い…根本的な原因と辛さから立ち直る方法

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ねこ
ねこ

国際恋愛してるんだけど、別れちゃいそうです…。別れたくないし、辛すぎる、どうしたらいいですか?


辛い状況ですね…。この記事では、国際恋愛で別れが発生する場合の根本的な原因と、そうなってしまった場合に精神的に乗り越える方法を紹介していきます。



こんにちは、れとです。
東京、アメリカ、ヨーロッパを転々と駐在していたことから、出会い→遠距離恋愛→の別れを5回以上は繰り返す人生を送ってきました。最終的には、アメリカとヨーロッパ間での約2年の遠距離恋愛の結果、結婚に至っています。


私は自分と同じような境遇の女性が周りに多いのですが、残念ながら国際恋愛が成就する可能性は低いのが実際のところ。多くの女性が出会いと遠距離恋愛による別れを繰り返し、結婚に至るケースは本当に少ないです。



この記事を読むと、国際恋愛における別れの根本的な原因および別れの辛さを乗り越える方法が必ずわかります。



長い人生、苦しい終わり方の恋愛は、一つや二つあるものです。これを乗り越えて、更に素晴らしい方とより良い未来を築きましょう。

国際恋愛の別れ|根本的な原因

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男性と女性は、平等性を叫びつつも、恋愛においては一般的な役割は変わらないのが実際のところです。ここでは、男性と女性で別れを考え出す際の状況を説明します。



一点、その前に注意点です。付き合っている間ですが、日本人は告白文化であることもあり、男性側が気持ちをはっきりさせておく必要があります。



一方で、欧米人は、2人の関係性がどういったものかはっきり言いたくない人が多いのが実際のところです。「お試し期間」と認識して付き合っている場合は、それをあえて口にすることも無いので、気を付ける必要があります。



お試し期間については、こちらの記事をご参照ください。↓

そして、相手の中でお試し期間中相手が相応しくないと感じた場合、軽い態度で別れを切り出されることもあります。

男性が別れを考慮する場合

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男性が別れを考慮するのはどういったケースかをご紹介します。これは、男性側が日本人、外国人に関わらず同じです。それから、別れが言い出しにくいのは日本人も外国人も同じです。

今の関係に将来性を求めていない

目の前にある関係には、将来性を求めていないケースです。これは若いうちの恋愛ではよくあることです。まだ男性本人が経済的に安定していないと感じている場合に発生することが多いです。



20代前半~30代前半に多く、「遊び」なのか「真剣」になるのか判別が本人にもつかないのがもどかしいところです。



女性が男性側にとって、本当に大切な存在になれば次のステップに進むことも考えることもありえます。次のステップに進む条件は以下で、簡単ではありません。

✔ 「経済的に安定に至った」と考える準備ができた

✔ これから見こされる障壁の数々を考慮しても、女性が自分の将来を投資するにふさわしい人物であると認識した

今を楽しく生きたいだけで、関係は期間限定

これも若いが故に起こるケースです。結婚すれば、2人で結婚生活に入り、生活自体が大きく変わります。



家族という生活を送ることをまだイメージできない段階では、長期的な関係を保つにつれ結婚への相手の期待が膨らみ、本人にとっては重荷になります。そのため、重荷になる前に別れを切り出し、関係を断ち切ろうと試みます。

男性が関係を保とうとする時

男性が関係を良好に保とうとする場合、行動や金銭などの様々な投資を惜しまず、必死考えを巡らせてできることをすべて行おうとします。


男性は、「理想の女性」を見つけるとスイッチが入り、交際前、国際中、結婚前に関わらず行動を起こすものなのです。行動相手との関係を繋ぎとめるために、男性側が結婚話を持ち出すこともあります。そのため、遠距離恋愛になってしまう機会ををきっかけとして結婚に至るケースは実際よくあります。



そのため、例えばこれから遠距離恋愛になる場合、男性側は将来の計画を女性に共有してきます。次に会う約束、次回の旅行、その先の将来。男性はこれらのことを共有したくなっているはずなので、質問してみて下さい。



もし建設的でない回答が返ってきた場合には、2人の関係性の望みは薄いです。食い下がらずに引きましょう。

女性が別れを考慮する場合 

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女性が別れを考慮する理由は以下のようなものです。

関係に将来性を求めていない可能性

女性も、若いうちはまだ自分の様々な可能性を試したいと考える時期もあり、自分の将来を変える恋愛にコミットしきれないことはあります。



留学や社会経験などは、女性の場合、恋愛・結婚に進むことであきらめざるを得ない可能性が高くなります。明確な夢を持つ女性は、自分の目標と恋愛を天秤にかけなくてはならないんです。



パートナーが夢を応援してくれるタイプであれば関係は良好に保たれるかもしれませんが、相手が既に結婚を考慮し、女性の夢の妨げになるような可能性があり得ることが見えた場合、恋愛関係自体を重く感じてしまうこともあります。



この場合、夢>恋愛なので、女性は恋愛を一度リセットしようとします。

価値観の不一致を確信した時

価値観の不一致を強く確信し、将来を見据えた場合に関係を続けることが正しい選択肢とは考えられない場合、別れを切り出します。



例えばですが、私は一度、親の離婚が原因で幸せな家族像が描けず結婚相しないポリシーを持つ方とお付き合いしていました。「私と交際中に考え方を変えるかも」と思いながら、たまに会いつつ1年をほぼ遠距離で過ごしました。



そして、彼に「将来的に結婚のことは考えられないし、こうして会いたい時だけ会える友達/恋人の関係でいてくれたら嬉しい」と言われ、耐えられずに別れを切り出したことがあります。



相手は、「どうしてだめなの?」というとても無邪気なものでした。「お互い好きなんだし別れる必要なんてないじゃん。」と彼からの連絡は続きました。彼は、本当に自分の価値観が私と違うことを理解できておらず、私が離れた理由も理解できないようでした。



コミュニケーションを通じ、価値観を近づけることはある程度可能ですが、限界があります。あまりにも異なる価値観を持ち理解が難しい人と一緒に居続けるのは時間の無駄でしかなく、別れに至るのは仕方のない話です。

女性が関係を保とうとする時

女性が関係性を保とうとする場合、相手のいる場所に行ってみるなどして相手の心を引き留めようとします。相手を自分のところに呼び寄せるようなことを言い出せるケースであることは稀で、どうしても受動的な立場にならざるを得ません。

(女性の皆様、こういう時に相手の所へ説得に行ってはダメですよ…。外国人男性は特に追われるのが苦手なので逆効果です。)



別れを切り出された場合は、泣くなど感情を精一杯相手に吐露することで、相手を説得しようとします

男性、女性両方が別れを考える場合

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男性、女性が同じように別れを考慮する場合です。

遠距離恋愛で心が離れてしまう

残念ながら、心の距離は物理的な距離に比例します。


日本人は比較的ドライな関係でも長続きするイメージがあります。一方で、欧米文化では元々お互いに会い、触れ合うことに重きをおく文化であることが多く、相手が傍にいないという状況では「意味がない関係」と感じてしまう人が多いのも、うまくいかない一つの理由です。



一方で、男性側が既に相手の女性を「この人だ」と思っていた場合。先ほどお話した通り、彼は必ず将来の予定をあなたと共有してきます。



それが無い場合、残念ながらその関係は物理的な距離に負け、長続きしない可能性が高いです。

パートナーとして不適合だと感じた時

一度は相手に惹かれ、恋に落ちたとしても、相手の事を知るにつれ「将来」を思い描くのが難しいと考えた場合に、心が離れてしまうことがあります。先ほど上述で出てきた「結婚しないけど一緒にいたい」というケースも不適合のケースです。



他にも以下のような場合がありえます。

  •  言語能力
  •  大きな経済格差
  •  一緒に住むための障壁


私の周りで実際にあった具体的なケースは以下です。

  1. はじめは共通言語がなくてもやっていけると関係を開始してみたものの、お互いを理解しあえないストレスが限界に達し別れたカップル
  2. 男性側の住む国の経済水準があまりにも低く、給与水準を考慮すると将来が不安で別れることを決めた女性
  3. 相手の国に入るための査証が数年間下りないことが分かり、別れることを決めたカップル


国際恋愛では、思いもしないことが障壁になることがありえます。

国際恋愛の一般的な別れ

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恋愛は、自分が相手に対する感情を高めてしまえば高めてしまう程、別れを切り出された時に傷が大きくなります。



付き合いはじめがあれば、50%の確率で「別れの可能性」があることを視野に入れ、冷静に相手を観察する期間を設け、相手に入れ込みなすぎないように自分にブレーキをかけることをおすすめします。



理性を高める話なので自然の流れには逆行しますが、誰よりも自分を大切にするために、心のブレーキをかけてください。自分を守れるのは、あなただけです。



国際恋愛でよくある別れのケースは以下です。

話合い

片方から、突然はっきりと別れを切り出されます。

フェードアウト

男女ともにはじめから関係に将来性を求めていない関係の中にある場合は、別れ話をするのも面倒です。お互いに返答が遅くなっていき、あいまいな回答が増え、最終的に連絡が途絶えます。

遠距離を理由に終了

フェードアウトとほぼ同じですが、はじめは比較的頻繁に連絡をとるのが違いです。男性が意図的にこの選択をすることもあります。別れる話をしだすのも面倒なので、意図的に段々と連絡を減らし「遠距離で時差もあるし、やっぱり難しいね」という結論に至らせ、関係を終了します。

国際恋愛の別れから立ち直る方法

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残念ながら、相手の心が離れた場合、相手の恋愛感情を元に戻すのは容易ではありません。その上物理的な距離もある場合、成功の確率はますます下がります。



この場合、辛いですが、次に視点を向けることが自分を立ち直らせ、自分を幸せに導く近道です。くよくよと過去のことを考えてしまうことは、脳のリソースの無駄遣いです。起こってしまった過去を塗り替えることはできませんが、未来をより良くすることは可能です。


別れることができたからこそ、他の正しい相手と会える機会ができたと捉え、次の恋愛に目を向けます。時間は次の出会いのために有効に利用しましょう。



次です、次。辛いですが、経験したことを振り返り、同じ過ちを繰り返さないように自衛をしつつ次にのぞみましょう。



次は、前よりももっと素晴らしい人に会う事ができます!



私自身、2年程付き合っていた日本人の元彼と別れたことで、その後夫に会えました。元彼と過ごした時間がなければ夫には会えなかったと思うと、元彼に対しても感謝の気持ちが生まれています。

まとめ

国際恋愛は、残念ながら別れに至るケースが多いです。なぜなら、物理的な距離が生じやすく、心の距離は物理的な距離に比例するためです。



遠距離恋愛になってしまう場合が別れるケースが多いですが、この場合、関係性を続けたければ男性側が何とか関係を保つために様々な行動をとります。そうでなければ、男性側はその行動の投資をあなたにするほどではない、と判断していることになります。



国際恋愛は、普通の恋愛よりも障壁が多いです。



あなたが時間を無駄にし、傷つくのを避けるために。真剣な交際を視野に入れているのであれば、関係がはじまる最初の最初に、相手がどういう意図で自分と一緒にいようとしているのかを聞くことをおすすめします。



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